生理前にチョコレートが食べたくなる。や、ホントそれ!!どうしていつもと違う食生活になってしまうのでしょうか。
みなさんは生理前、無性にチョコレートが食べたくなることありませんか??生理前約10日から始まると言われるPMSの症状。女性の中でも何にも症状が出ない幸せな人もいるのですが、私の周りにいる子は、チョコレート、唐揚げ、ラーメン、ピザ・・・とにかく何でもいいからたくさん食べたい!!という女性まで。今回は、生理前はどうしていつもと違う食生活になってしまうのか、その対策法をテーマに取り上げます。では、いってみましょう^^
【食べたくなるもの別!!こんなとき、本当に摂るべきものはコレなんです。^^】
1.チョコレートが食べたくなる方!
マグネシウム不足かも。>_<
こういった方は、チョコレートより、昆布やアーモンド、くるみなどのナッツ類に切り替えて摂ってみるのがオススメ^^
あ、私まさに今、切り替えました・・・。って両方食べてると言われれば、その通りなんですが^^;
2.酸っぱいものをガブガブ飲みたい!
疲労が溜まっているのかもしれませんね。生理前は胃がムカムカしたり、吐き気を感じる方もいると言われています。そんなときにはカルシウムを手軽に補給できるホットミルクがオススメです♡大豆イソフラボンが女性に不足しがちな栄養素を豊富に含んでいるため、嫌いでなければあたためた豆乳を飲むのが一押しです^^♡
3.唐揚げなどの油っこいもの♡
油っこいものをがっつガツ食べたい!!こんな方はカリウム不足に陥っています。しかも油っこいものってそのほとんどが塩っけのあるものだと思いませんか??これでは、身体にさらなるむくみの燃料を補給しているようなもの!!要注意です。摂るべきオススメ食材は、納豆、バナナ、アボガドです!!
いかがでしたか^^そろそろPMS?という女性は、昆布、アーモンド、くるみ、牛乳、豆乳、納豆、バナナ、アボガドこんなものを自宅に用意しておくことをオススメします♡
今回は、つらいPMSの時期に食べたくなるもの別!!こんなとき、本当に摂るべきものはコレなんです。^^をテーマに取り上げました。
どうかみなさんが、PMSを穏やかにゆったりと過ごしていられますように・・・^^⭐️
質の高い眠りにはコツがある!!少しの心がけでスッキリ♡目覚めに効果アリ^^
毎日ぐっすりと快適な睡眠がとれている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?
いつもより早くベッドに入ったはずなのに夜中に何度も起きてしまう、眠ったはずなのに疲れがまったくとれていない、など眠りについてのお悩みは多くの方にあるのだと言います。そこで今回は、質の高い眠りのためにすべきことをご紹介していきます。
では、いってみましょう^^
【今日から実践!質の高い睡眠のためにすべきこと】
質の良い眠りというのは、自律神経のスイッチがうまい具合に緊張した状態から、リラックスできる状態に切り替わっていることで得られます。少しの意識でできることばかり★ぜひ毎日に取り入れてみましょう^^
1.ひとりで布団に入る
意外に思われる方も多いのかもしれません。ふたりで入ると相手の体温が移ったり、少しの動きや感触が伝わります。実はこれがあなたの睡眠を邪魔してる可能性があります。
2.寝酒をやめる
少しお酒を飲んでから寝たほうがよく眠れる。伝説のように知られている方法ですが、これ、実はNGです。アルコールに含まれる覚醒作用のおかげで、すぐに入眠できたとしても、夜中何度も起きてしまうんです。
3.お風呂は眠る前、1〜2時間前に入っておく
人は体温が下がったときに眠りに入りやすくなる特徴があります。あたたまってすぐの身体はほかほかあったか。でも、これでは寝つきが悪いんです。
4.手は布団の外に出す、足は布団の中に入れる
手が温まっていると交感神経が優位になり、身体をアクティブに動いていくような状態に導きます。これでは、なかなか眠りづらい。でも、足もとはしっかりあたためることが必要です
5.横向きに眠る
最もオーソドックスだと思われる仰向けはいびきをかきやすい体勢だと言われています。慣れない方も横向きで眠るのを心がけてみてください^^
上の項目には入れませんでしたが、眠る前の1時間の過ごし方は身体にとってとても大切なんだそうです。毎日、毎日何かに追われるように忙しく過ごしてしまう方も多いと思いますが、眠る前の1時間、や30分でもいいでしょう。自分のためのゆったりとした時間を過ごしていただきたいなぁと思います。
今回は「よい眠りを得るためにしたい5つの方法」をご紹介しました^^今日の眠りがみなさんにとって良いものになりますように。
2017年の土用の期間はいつ??免疫調整期間のこの時期に注意したいこと。
みなさんは「土用(どよう)」という言葉から何を想像しますか??多くの方にはきっと、うなぎを食べて元気をつけよう!というイメージがあるのかもしれませんね^^
今回は、土用期間に気をつけるべきことをテーマにお話したいと思います。
【立春・立夏・立秋・立冬の前、約18日間をそれぞれ土用の期間と呼びます。】
2017年度版はこちら⭐️
立春・・・2月4日
春土用(立夏の前、約18日間)⭐︎⭐︎⭐︎
立夏・・・5月5日
夏土用(立秋の前、約18日間)
立秋・・・8月7日
秋土用(立冬の前、約18日間)
立冬・・・11月7日
冬土用(立春の前、約18日間)
ちょうど今の時期、4月17日から立夏(5月5日)あたりまでの期間が「春土用」ということになりますね^^
【土用期間は身体の免疫調整期間です!!】
1年に4回ある、土用期間。何も意識をせずに過ごしてしまわれる方も多いかと思います。しかし、少し知っておくと安心できることもあるものです。
土用期間中は、次の季節に向けての身体の準備期間と言えます。現在はちょうど春土用と呼ばれる時期に属しているわけですが、もっと言えば、春夏秋冬のどの季節にも属さない季節とも言えるのです。
どこが悪いというわけではないのですが、なぜか落ち込み気味であったり、身体は比較的元気で、頑張ろうとしているのになかなか心がついていかない、もしくはその逆も起こると言われています。自分の身体と心のバランスがうまくコントロールできない、安定しない時期です。無理に頑張りすぎずに、やり過ごすくらいの気持ちが必要かもしれません。^^
【土用期間中にするべきではないこと。】
土いじりはしないこと。(つまり自家菜園、ガーデニングなんかもこの類に入ります。)このほか、少し派生はしますが土地に関することも避ける方が良いとされています。引っ越し、土地購入などの予定がある場合にはずらせる場合には時期をずらすのがオススメです。(土用期間中には”土の神様がそこを支配している”というような話をおばあちゃんに聞いたことがあります。)悪い気を受け取りやすくなるんだそうです。
春なので、いろんな新しいことを始めたいという方も多いでしょうが、土用期間に限ってはこれもNG。うまくいかないことが多いと言われています。ぜひ5月5日が明けたら、始動してみてください^^それまでは、少しいろんなことを考える時期に当ててもいいかと⭐️
いかがでしたか??
いつもより、バランスが取りづらく体調を崩しやすい期間とも言われていますので、無理は禁物。ゆっくりと安らげる時間を一日の中に作ってみてくださいね^^
今回は、免疫調整期間である、”土用期間中に注意すべきこと”をテーマに取り上げました^^
水をあまり飲まない??若年性認知症と水分摂取量の関係とは。
普段、あまり水を飲まない人にはドキリとする話かもしれません。「体内の水分不足は、認知症と非常にかかわりが深い」ことが最近の研究で明らかになってきました。今回は、若年性認知症をテーマとして取り上げます。では、いってみましょう^^
【近年、若年性認知症が増えています。】
若年性認知症とは、64才以下の人が発症する認知症のことをいいます。2009年の厚生労働省の発表では、若年性認知症患者は約3万8000人、発症年齢は平均51才とされています。
出典:厚生労働省 若年性認知症の実態
一部の報道では、タレントの梅宮アンナさんも44歳の若さでありながら、「このままでいると若年性認知症になります。」と警鐘されていたそうです。高齢者の認知症と比べればその数は圧倒的に少ない。しかしながら問題点は多く、家族介護者の約6割が抑うつ状態に陥っていること、発症後7割の方が収入が減ったと回答しているようです。多くの介護者が経済的困難で、若年性認知症に特化した福祉サービスについての必要にも迫られています。
【なにに気をつければいいのでしょうか?】
体内の水分不足は、認知症と非常にかかわりが深いということが最近の研究で分かってきているのだそうで、国際医療福祉大学大学院教授の竹内孝仁さんの著書でも詳しく述べられています。
出典:アマゾン 田原総一朗が真実に迫る 認知症は水で治る!
若年性認知症も高齢者の認知症も原理は同じ。老化というのは、体内の水分を失っていく過程なんだそうで、子供の水分量が約75%なのに対し、成人では約60%、高齢者は約50%と、次第に減少していくといわれています。これは老化現象のひとつで、細胞内の水分の低下が原因だと考えられています。
血液も含めて、すべての細胞に水分が含まれているのですが、男性と女性に分けると、男性よりも女性のほうが水分量の割合が低くなります。ここで密接に関わるのが、筋肉と脂肪の量。脂肪がついた分だけ、水の割合が少なくなっていくといわれています。反対にいうと、体内で水分を最も蓄えているのは筋肉ということもできるんです。
太る=脂肪がつく=見た目が悪い=太って水分が吸収できない分病気になりかねない。
となっては大変です。もはや見た目うんぬんという話ではなくなってしまうんですね。
【さぁ、水を飲みましょう!!】
私はまだまだ若いから大丈夫??そんなこと言ってる暇はありません>_<
体内の水分は、汗や尿、便として、毎日体外へ排出されていきます。当然ながら出ていった分を補わなければ、欠乏状態に陥ります。欠乏した状態・脱水が継続していけば、意識がぼーとするな、というところから始まって、そのうち物忘れが続き、本格的に認知症が始まっていくのだといいます。
物忘れ防止のためにも、40~50代(もちろん、若ければ若いほど!)から水を飲む習慣を身につけておくべきなんです。
【水を飲むことで、他にもイイコトいっぱい♡♡】
・血液をサラサラに^^(血管が詰まるのを防止してくれます。)
・細胞が活性化^^(老廃物を外へと排出するのを助けます。)
【どれだけ摂ればいいのでしょうか??】
一日にとる目安ですが、体重が重いほど多くの水分を摂取する必要があります。
体重1キロに対して30mlは摂ってほしいという目安があるようです。
例えば、50キロの方なら・・・
50キロ×30ml=1500ml つまり1.5リットル。なかなかな量ですね>_<
60キロ×30ml=1800ml
70キロ×30ml=2100ml
と体重が重たくなるほどにその量は多くなります。
いかがでしたか??
健康は、毎日の積み重ね!!
今回は、若年性認知症と水分摂取量の関係をご紹介しました⭐️
みなさまが、毎日を健康で暮らせますように。
be happy♡
生理時のおやつに”ピスタチオ”がオススメなわけ♡^^
今回のテーマは”ピスタチオ”。ヨガの先生がレッスンの合間に食べてたのを思い出して、マネして買ってきたんです。^^♪いろいろ調べていると、女性にとって嬉しい効果がたくさんあるらしいんです。では、さっそくいってみましょう^^
【生理時のおやつには、”ピスタチオ”がかなりいいらしい】
月に一度の生理の時期。”PMS”と呼ばれる月経前症候群は、生理がくると穏やかになるのですが、やはりストレスフリーというわけにはいきません>_< 気持ちにムラがあったり、食事は暴飲暴食というわけでもないですが、いつもより偏った食事になってしまうという方も多いようです。いくら生理中と言えど、好きなものを何でもたくさん摂ってしまっては、太るのは当然です。そこで、オススメなのが”ピスタチオ”というわけです。^^
【ピスタチオが持つ効果とは?】
1.アーモンドなどに含まれる不飽和脂肪酸が豊富♡
胃腸の働きを活発にしてくれます^^生理前、生理中はいつもに比べて胃腸の調子が不安定です。それを整えてくれるなんて嬉しいですよね。
2.バナナに含まれるカリウムで、PMS時のむくみを一気に撃退!!
ここで注意して欲しいのが、食塩が含まれているピスタチオよりも、ローストしているだけのシンプルなピスタチオをチョイスすることです。ちょっと塩っけがある方が美味しいというご意見、わかります。でも、塩分を摂るとむくみの原因になります!出来るだけ意識するのがオススメです。
3.豚肉に含まれるビタミンB1が豊富で、疲労を回復してくれる^^
通常時よりも、どっと疲れたり、頭痛や腹痛が一日中・・・という方も多いはず。ビタミンB1を意識して摂るようにして、早めの就寝がオススメです。^^
4.生理時に失われる鉄分を速攻補給!!
ピスタチオに含まれる鉄は、全身の細胞や組織に酸素を運ぶ役割をしているのだといいます。ただでさえ、女性に不足しがちな鉄分。貧血予防の意味でもとても重要な成分です。ヘモグロビンを作るには、鉄と銅の両方が必要とされていますが、ピスタチオはその両方を一緒に補うことが出来るので、効率的に貧血予防が叶うんです^^
いかがでしたか?
生理中は、怒りっぽくなったり、本当に疲れやすかったり・・・。女性って自分をコントロールして保つことがとても大変なんですよね。これを読んでくださった方が、少しでも穏やかにその時期を過ごせますように⭐️
今回は、生理時のおやつに”ピスタチオ”がオススメなわけ♡^^をご紹介しました。
タオルを使って、簡単ストレッチ^^紅白見ながら、ダラダラしたっていいじゃない。
動かないからダメ!!ってわけじゃないんですよね。
ダラダラしたいときは、ダラダラストレッチしちゃいましょう^^
みなさん、今年はありがとうございました⭐️
来年もたくさん、健康・美容法をお伝えしていけたらなぁと思います♡よろしくお願いいたします。
気になるふくらはぎのむくみに!!
寒いこの時期は、どうしても普段より運動量が減ってしまうもの。そんな時に気になるのが足のむくみ。デスクワークのOLさんなんかは、夕方になると憂鬱になるくらい足がパンパン。なんてことはありませんか?
男性に比べて女性は筋肉量が少ないので、その分リンパも余分な水分も溜め込みがちになるのだそう。
ぜひ、このマッサージを毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか?
簡単なのに、不思議や不思議、足がポカポカになりました^^♪一度お試しくださいね⭐️
熱いお風呂で長風呂すると、とんでもなくカラダには良くないそうです!!
みなさん、おフロに入るのは好きですか??若い方だと、半身浴と言って比較的温度の低いお湯に腰から下まで浸かるというものがデトックス効果があると言われ流行っていますよね。しかし、スポーツクラブに勤める知人の統計上、ご年配の方になるほど、”熱いお湯”が好きなんだと言います。
でも、これって大丈夫なんでしょうか?今回は、特に冬に気をつけたい入浴法についてご紹介します。
【良かれと思ってしていることが・・・】
注意1:41度以上の熱いお湯
そうそう、昔から両親に熱いお湯にしっかり肩まで浸かって温まるのよ!!なんて言われた覚えのある方も少なくないはず。ただし、その入浴法こそがなんと熱中症を引き起こしてしまうのだと言います。熱いお湯に入れば入るほど、身体の水分量は体外に出てしまします。お肌がとても乾燥しやすい状況を自ら作り出してしまってるんです。本当に気をつけたいですよね!
注意2:肩まで30分以上浸かる長風呂
本当、肩まで入るのが好きな方って多いんですよね。実は私もその一人です。しっかり入らないと入った気にならないという方が多いんだと言います。しかし、長風呂をしていると、必ずといっていいほど手や足の指先がシワシワになってきませんか?これは身体の中にあるバリア機能のある保湿成分がどんどん湯船に流れていっていることを意味するのだと言います。乾燥だけですめばいいですが、症状が悪化すると湿疹が全身に広がってしまうということもあるそうです。
【脱衣所は温めて。浴室も温めて。】
これはどういうことかというと、湯船だけが温かい状況をできるだけなくすべきだということなんです。冬になると、得に心筋梗塞起こりやすいと言われています。具体的には、風呂場で温まった後、寒い脱衣所で倒れる、といったケースがあるんですよね。
寒くなると、人間の体には血管を収縮させて、体温が低くなり過ぎないよう調節するという機能があるんです。血管が縮まった状態が続くとどうしても血液の流れが悪くなります。動脈硬化が進み、硬くて狭くなった血管を血液が通るときにつまりやすくなるのです。また、血液の流れが悪くなると心臓はより強い力で全身に血液を送り出そうとがんばります。その結果、血圧が上昇して血管や脳、心臓に大きな負担をかけてしまう場合もあるんです。とくに暖かい部屋から急に寒い場所に移動するときに心筋梗塞や脳梗塞などが起こりやすいので注意が必要です。
お風呂の蓋なんてせずに浴室全体をお湯の温かさや適度な湿度でいっぱいにして、お風呂から上がって一気にひんやり、ということのないように脱衣所もある程度のあたたかさであってほしいと思います。暖房費がもったいない!なんて考えないでくださいね⭐️みなさんの身体を守る、立派な健康法の一つなんですから^^
いかがでしたか?世界中の民族からみても、日本人はお風呂を最も好む人種のようですが、本当は肌に体に良くない入浴法を昔からしていたのかもしれない、ということになりそうです。^^;
今回は、冬に特に気をつけたいお風呂の入り方をご紹介しました^^
ノロウィルスが全国的に流行中!!アルコール消毒が効かないって知ってましたか?
みなさんは”ノロウィルス”による胃腸炎をご存知でしょうか?ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に11月くらいから発生件数は増加しはじめ、12~翌年1月が発生のピークになる傾向があるそうです。
今回はその”ノロウィルス”についてご紹介していきます。私の周りでもとても流行っていて、本当に他人事ではないんです。では、いってみましょう。
【そもそもどうやって感染するものなのでしょうか?】
ノロウイルスの感染経路はほとんどが経口感染。以下の5つが挙げられます。
(1)ノロウイルスが大量に含まれるふん便や吐ぶつから人の手などを介しての二次感染。
(2)ヒトからヒトへ飛沫感染。
(3)食品取扱者(食品の製造等に従事する者、飲食店における調理従事者、家庭で調理を行う者などが含まれます。)が感染しており、その者を介して汚染した食品を食べた場合
(4)汚染されていた二枚貝を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合
(5)ノロウイルスに汚染された井戸水や簡易水道を消毒不十分で摂取した場合
感染された多くの方は1.2.3.に当てはまるのではないでしょうか。このような多くの感染経路がノロウイルスの制御を困難なものにしているのだと言われています。
【では、感染するとどんな症状が起こるのでしょう。】
潜伏期間(感染から発症までの時間)は約24~48時間だと言われています。主な症状としては、吐き気や激しい嘔吐。下痢、腹痛など。発熱する場合もありますが、37度から38度程度で比較的軽度だと言われています。通常、これら症状が1~2日続いた後、治癒。また、人によっては、感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状で済む場合もあると言われています。(健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することがあるので、注意が必要です。)
【治療法は特になし?!】
つらい症状が出る割に、事前対処するためのワクチンがなく、治療は点滴による水分補給、栄養補給などの対症療法に限られます。ですので、何より感染しないための対策が必要だということになりますよね。
【みんなで知って守って、ノロウィルスから身体を守りましょう⭐️】
集団生活など、防ぎようのないという方も多いかと思いますが、できるだけならないために。そのリスクを下げるためにはどのようなことが効果的なのか見ていきましょう。
1.食事の前、トイレの後の手洗いを徹底する。
2.下痢や嘔吐がある場合、食品を取り扱う作業をしない。
3.胃腸炎患者に接する方は、ふん便や吐物を適切に処理すること。
4.(特に、子どもやお年寄りなど抵抗力の弱い方は、)加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱して食べること。調理器具等は使用後に洗浄、殺菌を徹底すること。
当然のことだからこそ、しっかり守っていきたいですね。
【ノロウイルスに汚染された可能性のあるものをどのように殺菌したら良いのでしょう。】
一般的な感染症対策として、消毒用エタノールなどが用いられることがありますが、ノロウイルスを完全に失活化する方法としては、次亜塩素酸ナトリウムによる処理をしたいところ。”次亜塩素酸ナトリウム”と言われてもピンときませんよね。プールの水などに使われる塩素で、分かりやすいところだと、哺乳瓶を洗浄する”ミルトン”がこれにあたるんです。
次亜塩素酸ナトリウムの取り扱いについては説明書を参照してくださいね。(病院でもこのミルトンが使用されていて、看護婦さんの話によると、ペットボトルにキャップ一杯という割合で使用しているとは言っておられました。ただし、どの大きさのペットボトルか言われていませんでしたので、やはり説明書をしっかり見て使うべきですね。^^;)
例えば、コートに吐物が付着した場合・・・クリーニングに出すと二次感染の可能性が出て、まん延なんてことになり兼ねません。12日以上前にノロウイルスに汚染されたカーペットを通じて、感染が起きた事例も知られており、時間が経っても、患者の吐ぶつ、ふん便やそれらにより汚染された床や手袋などには、強い感染力のあるウイルスが残っている可能性があるのだと言います。適切な処理が何より大切かが分かりますよね。では、コートにミルトンを・・・と、普通の人なら考えてしまいます。でも、ミルトンで消毒してしまうと、色褪せます。塩素なので。・・・・もったいないという気持ちはわかりますが、潔く、何重にもビニールを重ねてきつく縛っての処理が必要です。諦めるしかないんです。
出典参照:厚生労働省HP
いかがでしたか?アルコールが何にでも効くと思っていたら大間違い。それぞれの対処法があるんですね。今回は、ノロウィルスによる胃腸炎を取り上げ、ご紹介しました。























