美の習慣に♡きなこをぜひ取り入れてみましょう^^
お正月のおもちを何とか消費しようと、最近、毎朝”きなこもち”ばかり食べています。^^;今回のテーマは”きなこ”が持つパワー^^たかが、きなこ。されどきなこ。何だそうですよ♪では、いってみましょう!
【”きなこ”とは・・・?】
きな粉(きなこ、黄粉)は、大豆を炒って皮をむき、挽いた粉のこと。加熱によって大豆特有の臭みが抜け、香ばしい香りがします。
出典:https://ja.wikipedia.org
こちらは市販されているものですが、男性の中にはもともと砂糖が混じっている、と勘違いしている方も多いみたいです。いやいや・・・それはさすがに違いますよ。^^;原材料は、大豆のみ!!です。
【どうして”きなこ”がカラダにいいと言われるのでしょうか。】
遡ること江戸時代。徳川家康の大好物であったことが知られている(私だけ?^^;)”きなこ”。さまざまな土地の名産品として、その後多くの人から愛されるようになっていきます。ただ、美味しいだけじゃないその魅了をお伝えします^^
01.ガサガサお肌を整えます。
この季節、私もお肌の悩みとトラブルだらけです。いつの間にか、20代と同じケアをしていただけでは”んん?元気ない?”、”んん?なんか、シワ?”っと涙が出そうな現実と対面します。きなこには、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれているのはご存知の方も多いのでは。抗酸化作用のあるビタミンE、天然ポリフェノールも含まれていますので、お肌のケアだと思って摂るのも効果、ありそうです^^
02.骨のもろさにも効果的。
骨粗鬆症。多くの方が聞いたことのあることばだと思います。骨がスポンジ状にスカスカになりもろくなってしまう症状ですが、原因は大きく分けて4つあると言われています。(加齢、ホルモンバランスの乱れ(閉経等)、食事、運動不足)
きなこに含まれる大豆イソフラボンには、女性ホルモンの減少による骨粗しょう症を予防する働きや骨を強くするカルシウムも含まれています^^普段からすすんで摂りたい食品ですね⭐️
03.むくみ解消
寒いこの季節、外には出たくない、家でじっとしておきたい。うんうん、よくわかります。でも、そうしていると、いつも以上に足首周りなどの働きが悪く、血行不良、むくみを起こしやすくなってしまうんですよね。そんなときにもきなこ!バナナやココナツに多く含まれる”カリウム”が不要な水分をどんどん体外に排出してくれるんです♪
04.しっとりツヤツヤの美肌へ
内臓、特に消化器官の働きが鈍っていると、出すべきものも出せない、溜め込んだカラダを作り上げてしまいます。老廃物って、シミ・シワ・たるみ・むくみ・くすみの原因にもなっています。しっかりと排出するクセを普段からつけていたいですね!きなこには、(水溶性、不溶性)食物繊維がたっぷり。便秘の解消に効果があるそうですよ^^
出典参考:http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/001838/
【気になるカロリーは?】
はい、コチラです。
1回分を大さじ1とするなら、だいたい25カロリーということになります。ただ、多くの方はこれにお砂糖を混ぜると思いますので、その量には気をつけたいものですね!^^;
いかがでしたか?
なんだか毎日、飽きてしまった・・・と思っていた私ですが、美容のためにもう少し続けてみたいと思います^^⭐️
今回は、”きなこ”の持つパワーについてご紹介しました^^
お疲れ気味の胃腸をいたわる『山形だし』。夏バテで食欲のない方にも。
材料
・きゅうり 1本
・なす 1本
・みょうが 1個
・大葉 5枚
・モロヘイヤ 1束
・オクラ 3本
・めんつゆ/3倍濃縮 大さじ3
作り方
1.モロヘイヤとオクラは、茹でて水気をよく切っておく。
2.1、きゅうり、なす、みょうが、大葉を細かく刻む。
3.なすは水にさらす。
4.よく水気を切った3と2をボウルに入れ、めんつゆ/3倍濃縮を入れ混ぜる。
5.ご飯や、冷奴にかけて完成!
簡単なのに、ご飯がすすむお気に入りのレシピです。^^
何だか疲れて、食欲がない・・・今回は、そんな方にオススメの『山形だし』レシピをご紹介しました。
生理時のおやつに”ピスタチオ”がオススメなわけ♡^^
今回のテーマは”ピスタチオ”。ヨガの先生がレッスンの合間に食べてたのを思い出して、マネして買ってきたんです。^^♪いろいろ調べていると、女性にとって嬉しい効果がたくさんあるらしいんです。では、さっそくいってみましょう^^
【生理時のおやつには、”ピスタチオ”がかなりいいらしい】
月に一度の生理の時期。”PMS”と呼ばれる月経前症候群は、生理がくると穏やかになるのですが、やはりストレスフリーというわけにはいきません>_< 気持ちにムラがあったり、食事は暴飲暴食というわけでもないですが、いつもより偏った食事になってしまうという方も多いようです。いくら生理中と言えど、好きなものを何でもたくさん摂ってしまっては、太るのは当然です。そこで、オススメなのが”ピスタチオ”というわけです。^^
【ピスタチオが持つ効果とは?】
1.アーモンドなどに含まれる不飽和脂肪酸が豊富♡
胃腸の働きを活発にしてくれます^^生理前、生理中はいつもに比べて胃腸の調子が不安定です。それを整えてくれるなんて嬉しいですよね。
2.バナナに含まれるカリウムで、PMS時のむくみを一気に撃退!!
ここで注意して欲しいのが、食塩が含まれているピスタチオよりも、ローストしているだけのシンプルなピスタチオをチョイスすることです。ちょっと塩っけがある方が美味しいというご意見、わかります。でも、塩分を摂るとむくみの原因になります!出来るだけ意識するのがオススメです。
3.豚肉に含まれるビタミンB1が豊富で、疲労を回復してくれる^^
通常時よりも、どっと疲れたり、頭痛や腹痛が一日中・・・という方も多いはず。ビタミンB1を意識して摂るようにして、早めの就寝がオススメです。^^
4.生理時に失われる鉄分を速攻補給!!
ピスタチオに含まれる鉄は、全身の細胞や組織に酸素を運ぶ役割をしているのだといいます。ただでさえ、女性に不足しがちな鉄分。貧血予防の意味でもとても重要な成分です。ヘモグロビンを作るには、鉄と銅の両方が必要とされていますが、ピスタチオはその両方を一緒に補うことが出来るので、効率的に貧血予防が叶うんです^^
いかがでしたか?
生理中は、怒りっぽくなったり、本当に疲れやすかったり・・・。女性って自分をコントロールして保つことがとても大変なんですよね。これを読んでくださった方が、少しでも穏やかにその時期を過ごせますように⭐️
今回は、生理時のおやつに”ピスタチオ”がオススメなわけ♡^^をご紹介しました。
疲労回復にデトックス、そして気になるセルライトにも。リンゴ酢の魅力をご紹介します。^^
「お酢が身体に良い」というのは、昔からよく知られていること。しかしそう頭でわかっていても、毎日摂取となるとなかなか難しいと思われる方も多いのではないでしょうか。今回は、リンゴ酢の驚きの効果と、簡単にできる実践法をご紹介していきます。
《 リンゴ酢に秘められた驚きの効果とその実践法 》
1.疲労回復
リンゴ酢に含まれるリンゴ酸、クエン酸には、疲労物質である”乳酸”の生成を抑制するパワーがあると言われています。もちろんジムなどで身体を酷使しすぎた時にも効果的。疲れて帰宅した夜に飲むのが効果的です⭐️今日は疲れたな・・・と思う日があれば、リンゴ酢をお水で薄めて飲みやすくしてから摂ると良いようです。空腹だと胃を刺激しますので、その場合は牛乳で割ってみても。牛乳はリンゴ酢の酸でヨーグルトのような口当たりに。とても飲みやすくなるのでオススメです。
2.美肌効果
リンゴ酢を飲むことで、血行が促進され新陳代謝が盛んになります。細胞のひとつひとつが活性化されますので、自然と美肌に導かれていきます。ビタミンCは毎日毎日摂取しないと身体には溜まらないようにできているのですが、リンゴ酢には、ビタミンCの破壊酵素を弱める作用もあるそうです。ビタミン摂取はもちろん大切ですが、一日で食べられる量も限りがあります。それを壊さないようにするのも大切だと言えそうです。
3.ダイエット
リンゴ酢には、代謝をUPさせて脂肪を燃焼させる働きもあるそう。体内に脂肪や老廃物等を溜め込もうとする体質の改善にもつながるということですので、セルライトが気になる方、体質改善を望まれる方にもオススメです。
4.むくみの解消
ダイエットにもつながる部分ですが、リンゴ酢にはバナナやココナツに含まれるようなカリウムが他の酢に比べて多く含まれています。カリウムは体内の不要な水分を排出する働きがありますのでむくみの解消につながります。
5.生活習慣病対策
リンゴ酢は、少しづつでも毎日飲み続けることによって、血圧を正常値にする効果があると言われています。食品ですので、副作用の心配もありませんね。飲むというのが難しいと思われる方は、揚げ物や炒め物にはさっぱりとリンゴ酢をかけてみるのもオススメです。慣れるとたくさんかけてしまう方も多いようで、手軽にリンゴ酢の摂取が可能となります。
いきなりたくさん、ではなく毎日少しずつ続けることが秘訣と言えそうです。
今回は、”リンゴ酢”に秘められた驚きの効果とその実践法をご紹介しました⭐️
明日は1月7日。七草がゆの準備は、できていますか?
年末年始が過ぎ、いつもよりちょっといいもの、うんといいものを食べ過ぎた!という方も多いのではないでしょうか?私の周りでも、美味しいものをいっぱい食べて、それはそれはダラダラ過ごしていたら体重がもれなく2キロ増えてました。なんて話をよく聞きます。今回は、そんな胃腸をいたわってくれる”七草がゆ”ご紹介しますね^^今日、買い物してくださいよ〜^^では、いってみましょう。
【なぜ1月7日に食べるのでしょう】
七草粥は、1年に5回ある季節の節目の日に食べることになっているそうです。さらに、できるだけ朝のうちに食べたほうがいいとおばあちゃんが言っていました。いつもはほうじ茶の葉を使った”茶がゆ”を炊くおばあちゃんですが、この日だけは緑のつぶつぶの入った”七草がゆ”を炊いてくれるんです。何でもお祝いごとは午前中がいいに決まっとる!と、特に理由については教えてもらえなかったです。(ネットでも少し調べましたが、出てきませんね^^;)
【七草。どんなものが入っているのでしょうか】
七草がゆに使用する葉は「春の七草」と呼ばれているもの。
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロのことを指し、薬効成分やビタミン類を豊富に含んでいるそうです。
参考出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/七草
それぞれが持つ意味については下記の通りです。
・セリ・・・「競り勝つ」
・ナズナ・・・「撫でて汚れを除く」
・ゴギョウ・・・「仏体」
・ハコベラ・・・「繁栄がはびこる」
・ホトケノザ・・・「仏の安座」
・スズナ・・・「神を呼ぶ鈴」
・すずしろ・・・「汚れのない清白」
邪気を払い万病を除くという意味合いで古くから食べられている習わしがありますが、豪勢な料理やおせち料理に疲れた胃を休めて、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能があるのだそうですよ^^
【作り方はかんたんです⭐️】
http://www.sirogohan.com/recipe/nanakusa/
お水を吸うので、お米の量は少量で大丈夫。^^これだけ?と心配になるかもしれませんが、大丈夫です^^♪
今回は、明日に向けての”七草がゆ”についてご紹介しました^^
私も、忘れず買って帰ります!!
【追記】
ちゃんと作りましたよ^^♡
オートミールを使ってキレイに痩せる^^意外に知られていないダイエット法⭐︎
オートミールなんて、食べたこともないよ!という方も多いかもしれません。しかしボディーメイクや美容に興味のある方にはとても人気のある食材なんです。現代人が不足しやすい、食物繊維やミネラルを補給。白米やパンに比べて、糖質を大幅にカットできる点が魅力的ですね^^♪興味のある方は、ぜひ一度お試しを!
スタミナUPだけじゃない!!うなぎがアンチエイジングにも良いらしい^^♪
たまにすご〜〜く食べたくなるもののひとつとして”うなぎ”があります^^何だかお疲れ気味の時のチャージアップとしてはもちろんですが、実はうなぎには女性に嬉しい効果もたっぷり♡今回は、そんな”うなぎ”を取り上げます!!^^
【気になるカロリー!でも、実は・・・?】
スタミナアップで知られる鰻。もちろんそのカロリーも高いんだと信じて疑わない方も多いのではないでしょうか?これはイメージが先行してのものであって、丼物であっても、カツ丼が850kcal、中華丼が700kcal、牛丼は680kcal、ネギトロ丼が700kcal、親子丼が650kcalで、うな丼が640kcalであることを比較すると実は低カロリーだということを知っていただけるかと思います。イメージって怖いですよね。私も今まで知りませんでした。丼もののご飯の量は一般にお茶碗1.5杯分とも言われていますので、少し減らして糖質をカットするのもオススメです。
【良質な油を摂りたい方に^^】
最近、魚油というものが注目されています。褐色脂肪細胞と言って、自分の体脂肪をエネルギーに変えて消費してくれる細胞があるのですが、これは通常生まれてその後は減る一方で、増えないとされています。そこで注目されているのがベージュ脂肪細胞なるもの。通常の白色脂肪細胞ではなく、褐色脂肪細胞のような役割をしてくれる細胞で、”魚油”を摂ることでその量が増えると研究発表されているものなのです。
ここでご紹介したいのが、うなぎに含まれている脂肪は「良い脂肪」だということ。魚の脂肪に含まれているのは「不飽和脂肪酸」で、悪玉コレステロールの動きを抑制したり、脳の発達を助け老化による衰えを防ぎ、血液をサラサラにするDHA(ドコサヘキサエン酸)や、動脈硬化を予防し脳梗塞や心筋梗塞などの発病を防ぐEPA(エイコサペンタエン酸)がたっぷり含まれているんです。骨も丸ごと食べられる魚って、案外少ないもの。(ちりめんじゃこもそうですよ!)ただ、塩分も気になるので、その分お醤油の量を加減して撮ることが必要だと言えそうです。
【実は女性にとっても嬉しい効果が♡】
女性にみなさん、ぜひすすんで鰻を食べましょう^^♪日頃不足しがちな栄養素。摂ろうとしていても、忙しさにかまけてやっぱり後回しになってしまったり・・・うなぎには女性にうれしいアンチエイジング効果のある栄養素がたっぷりと含まれています。
・ビタミンA
私は最近、これを気にしてます。^^:ビタミンAは、美容液にも配合されている成分で、お肌の新陳代謝をアップさせ、キメ細やかな肌へと導いてくれます。真皮(お肌の表面上)に存在しているコラーゲンやエラスチンにヒアルロン酸をプラスしてくれると言われていて、加齢や紫外線によってダメージを受けた肌のシワ、シミ、たるみの対策、改善にはピッタリなんですよ^^
・ビタミンB1
B1は糖質をエネルギーに変えるのでダイエットには欠かせません!!ビタミンB1不足によってエネルギー代謝が滞った結果、疲労感がでてくることがありますし、不足すると代謝が悪くなるので、肥満につながるとされています。豚肉のヒレ、鰻、焼き海苔、玄米ご飯などにも含まれます。
・ビタミンB2
B2は、新陳代謝を助けて皮膚の健康を守ってくれます。お肌のターンオーバーは約1か月とされています。もちろん、うなぎを食べたからと言って、次の日からお肌ピッカピカ!!ということにはなりませんが、意識して摂ることでお肌の調子も上がってくるでしょう^^
・ビタミンE
これはよく言われますね。鰻にはビタミンEが豊富に含まれています。細胞の酸化を防ぐアンチエイジング効果にも期待ができ、張りめぐるツヤや弾力を取り戻します。
・コラーゲン
鰻の皮には良質なコラーゲンがたっぷり。皮ごと食べることでよりその効果がアップします。美肌作りには欠かせない栄養素となっています^^
【そう、欠点カバーをお忘れなく!!】
美肌に良いとされる鰻ですが、欠点もあるんです。それはビタミンCと食物繊維の量。ぜひこれは違う食物から摂ることをオススメします。一緒に野菜たっぷりのジュースを用意するのも一つの手です。
出典参考:http://www.yamabuki.co.jp/library/health.html
いかがでしたか??お高いので、早々食べられないよ!というのも実際のところですが、たまには♡ということで、食べられるときには、ありがたくその効果を感じたいものですね^^♪
今回は、うなぎを食べることで得られる美容の効果をご紹介しました!!
ジムの後のドカ食いがやめられない!?せっかく運動しているのにもったいなすぎます!
投稿を読んでいただいている方の中には健康や美への意識が高く、どこかのジムに通っているという方もいらっしゃるかもしれません。運動が習慣化すれば、健康にいいのは間違いないです。でもちょっと待って、ジムの後のドカ食いがやめられないという声が多すぎるんです。ジムに行っても痩せられない!!と嘆いているあなたは要注意!注意すべきは、ジム後のドカ食いかもしれません。
【ジム後のドカ食いがどうしてダメなのか】
想像してみてください。目の前に2つのスポンジがあります。カラカラに乾いたスポンジと、水をたっぷり含んだ状態のスポンジ。どちらがたくさん水を吸収することができるでしょうか?^^ こたえは言わなくてもわかりますよね。カラカラに乾いたスポンジです。
ジムでのトレーニング後のカラダがいわばこの状態なんです。なんでもグングン吸収しちゃう。
「運動したから、少しくらい食べても大丈夫。」こう考えている方(のほとんどと言っても過言ではないと思います。)は、とにかく自分の好きなものにがっついてしまいます。
ドーナツ、菓子パン、炭酸飲料、ケーキ、プリン、おにぎり、おせんべい、ピザ・・・。
これを聞いて、ドキっとした方もいるはずです。これらの炭水化物の多くが糖質で出来ています。溜め込むと、脂肪へと変化を遂げるのは当然です。
【じゃあ、食べるなって言うのか!!】
怒らず怒らず。^^;
気をつけるべきは食べる順番です。
好きなものは大抵、美味しいもの、カロリーの高いもの、なのに栄養価は低いもの。そうじゃありませんか?もしどうしても食べたいのなら、最後の最後にとっておきましょう。^^
【どんなものを先に食べればいい?】
私なら、(インストラクターをしています。)
野菜サラダ(マヨネーズ系のドレッシングは避けて)、ゆで卵、サラダチキン(鶏むねを蒸したもの)、の順番で摂ります。もちろん用意できれば、という前提はあるのですが、全てコンビニエンスストアで手に入るものばかり。
気になる方は、こちらの投稿もチェックしてみてください⭐️
過去の投稿:コンビニで手軽に買える!おなかがすいたらコレを食べたい♡ドカ食いセーブのアイテムとは?
苦手でなければプロテインももちろん♡いろんな味が出ていますし、筋トレ後の疲労回復にとても役立ちます^^
あとは、牛乳、栄養価の高いドライフルーツなんかがオススメです。^^
【ドライフルーツは女性のミカタ♡】
最近、私が凝っているのがこちらのドライフルーツ⭐️
普段あまり食べない方なら、ドライフルーツなんでどこで買っても同じでしょ??なんて思うかもしれません。いやいやいやいや、全っ然違うんですよ、これが。
ファーイーストバザール⭐️私が行ったのは大阪は梅田にあるお店です♪
ファーイーストバザール 公式ホームページへリンクしています。
店内には、見たこともない世界各国で取れるフルーツやナッツでいっぱいです。
今回は、気になった2つを買ってみました⭐️^^
●マンゴーPeru
歯ごたえがすごい。とにかくかみ切ることはできません。^^;とっても芳醇で深い味。甘さもありますが、深いコクのようなものを感じます。(注意!お酒と合いそうです。)
●アップルバナナ
とにかく私はバナナが好き♡市販のバナナチップスは、バナナとココナツオイルとお砂糖、などが原材料ですので、これだとやっぱり急激に血糖値を上げてしまいます。サクサク、パリパリと口に運ぶペースが早い早い・・・(あ、全部私の話です。)
なのでこちらを選んでみました。ミイラの一部のようなこちらのアップルバナナ。(食べるき失せる??)もっちり、むっちりとした食感で、マンゴーよりは噛むこともできるのですが、それでもお口の中で長い間居座ってくれる、お口の恋人です。十分に甘みがあるので、甘さが欲しいという女性のミカタです。
ドライフルーツは、甘みが強く、歯ごたえもありますので、食べたという満足感も少量で得られるのでオススメです。女性に不足しがちなミネラル分。汗で出て行ったものを素早くチャージ!!キレイになりたい女性の味方です^^♪
いかがでしたか?好きな物を食べたいにしても、その順番が大事だということはお分かりいただけたはず^^♪
今回は、ジムの後のドカ食いがやめられない!?そんなあなたへのオススメ食材をご紹介しました^^
see you!
この時期にしか食べられない旬のフルーツ=柿には嬉しいことがたくさんあるんです⭐️
みなさんは柿が好きですか??私は幼い頃から、1番な好きなフルーツは「柿とびわ!」と答えていたくらい大好きです♡^^
今回は、美味しいだけじゃない柿の嬉しい効果についてお話します⭐️
【美味しいだけでもいいけど、美味しいだけじゃない!!柿の魅力を大公開^^】
美味しい柿が最も出回るのは10月から11月だと言われています。まさに今の時期!!柿を食べれば医者が青くなる?言われるように、昔から愛されてきた柿。栄養価たっぷりで、健康にも美容にも効果的なのはご存知でしょうか⭐️
1.二日酔いに!バッチリ効いていきます。
私の場合は、父が母に言われてよく実践していたんです。お酒を飲む前に柿を食べておくと、二日酔いになりにくいというのです。実際、何度もそうした場面を見てきている私からすれば、わっ…本当に効いてるんだ、という感じです。本人曰く、身体がかなり楽なんだそう。
・柿に含まれている酵素に、有害物質であるアセトアルデヒドの分解を促進させる効果が^^
・豊富に含まれるビタミンCとカリウムが血液中のアルコール分を外へ排出してくれます^^
2.アンチエイジング効果に優れている。
意外に知られていないのがこちら。何となく栄養はありそうだなぁ・・・としか思っていない方!実は、柿にはぶどうやワインに含まれているとされるポリフェノールの5倍もの量が含まれているそうなんです。ボケ防止に効く!と多く摂っている方は、この時期は柿に切り替えるのがオススメですよ!!抗酸化作用が働き、若返りに効果があるとされています。
3.むくみ解消
バナナやココナツに多く含まれるというカリウム。現代人はこの栄養素が不足しがちで、むくみとなって表れている女性が多いのだそう。余分な水分=むくみはしっかりと排出していく癖をつけましょう^^塩分の取りすぎによってもむくみは起こります。なるべく薄味にしようと気をつけて、デザートには柿⭐️知ってる人からキレイになっていけますよ^^♪
4.豊富なビタミン
柿をひとつ食べるだけで、一日に必要とされるビタミンCの量を補えるほど、ビタミンCが豊富に含まれているといわれています。ビタミンCには活性酸素を抑制する働きがあるため、お肌のシミ、シワ、たるみ、くすみなどの美肌対策にも期待ができるんだそう。夏に肌を焼きすぎたという方は、今の時期にそのシミが目立ち始めると言われています。沈着したメラニンを白色に変えていき、できてしまったシミにも働きかけてくれるという柿。美味しくて、さらにお肌の悩みに効いていく・・・こんな嬉しい美容法、他にはありません^^♪
今回は、美味しいだけじゃない柿の魅力についてお話しました⭐️
納豆を食べて、この時期多い脳卒中のリスクを3割減に!!
脳卒中の患者さんは、(脳梗塞や脳出血、くも膜下出血)年間で約137万人いると言われています。その中でも脳梗塞は全体の約60%以上。周りに脳梗塞、、、という方はいらっしゃいませんか?誰でもなり得る病の一つです。今回は、納豆を食べて脳卒中のリスクを下げる研究をしていた岐阜大のニュースも合わせて、ご紹介していきます。
【脳梗塞!危険な時期、場所は??】
ズバリ、冬と夏!理由は脱水症状にあるのだそう。血液がドロドロになり、脳内の血管が詰まりやすくなるんですね。夏の脱水はイメージしやすいですが、気をつけたいのは冬の時期。外気の乾燥や、熱いお風呂に長風呂。こんな理由から、自分の知らないところで、身体は水分を失っているのだそうです。
【脳梗塞にならないためには?今からできる対策を。】
・水分補給(就寝前と起床時、もちろん入浴後も。)
・部屋の加湿
(加湿器をつけている方はご存知かと思いますが、何リットル水を補給しても、次の日にはまた・・・。それだけ部屋は乾ききってます。>_<)
・脱衣所や浴室の暖房
(浴槽との温度差をできるだけなくすために必要です。)
・生活習慣!!
(適度な運動と食生活)
【納豆を毎日食べる人とそうでない人では・・・】
納豆をふだんよく食べる人はそうでない人に比べ、脳卒中で亡くなるリスクが約3割低いとする調査結果を岐阜大のチームがまとめ、米国の臨床栄養学の雑誌で報告。これには、納豆に含まれ、血管が詰まるのを防ぐ作用がある酵素などがかかわっている可能性があるのだそうです。
納豆を最も多く食べていたグループ(1日あたり7グラムほど)の脳卒中による死亡リスクは、納豆をほとんど食べないグループより32%低かった。心筋梗塞(こうそく)などで亡くなるリスクも下がる傾向がみられたのだそう。出典:朝日新聞デジタル
【納豆に含まれるのは良質なタンパク質】
納豆の原料となる大豆は良質な蛋白質の供給源となっています。納豆菌が繁殖し酵素がつくられ、大豆の蛋白質や脂質、糖質などを分解するため、より消化吸収にすぐれているのだそう。納豆菌のはたらきによりビタミンB群の含有量も増え、不足しがちな食物繊維やカルシウム、マグネシウムも含まれています。^^
納豆や豆腐に含まれる不飽和脂肪酸には、飽和脂肪酸とは逆に血中の脂質を低下させたり、血小板の凝集能を抑えて血栓(血液の塊)ができにくくする働きが⭐️
納豆には活性酸素を抑えるイソフラボン、ビタミンEが含まれ、活性酸素を消す作用のある酵素も存在します。殺菌、整腸作用があり、納豆の摂取で腸内の乳酸菌が増えると、胃潰瘍の原因とされるピロリ菌やO-157を減少することが最近の研究で報告されています。
出典参考:糖尿病ネットワーク
いかがでしたか?もともと納豆が大好きな私ですが、さらに意識して摂りたいなぁと思います^^♪
今回は、納豆を食べて脳卒中を3割減に!!という研究発表とともに、納豆を食べて得られる健康のこと、お伝えしました。























