寝る前の少しの時間で”疲労回復・脚やせを叶えるストレッチ”をしてみませんか?
今日も疲れたなぁ・・・とベッドに入るとすぐ眠るのもいいのですが、毎日の習慣として、このストレッチをしてみませんか?決して楽チンとまではいかないのですが、カラダについた筋肉の70パーセントは下半身についているということですので、ストレッチすることでかなりの効果が期待できるようですよ^^♪
今が旬⭐️食物繊維たっぷりのさつまいもをつかった身体にやさしいプリンをつくってみませんか^^
旬のものを摂ることは美や健康に良いことが知られています。お休みの時間をつかって、からだが喜ぶスイーツをつくってみませんか?かんたんなのにオシャレ^^ギフトとしても喜ばれそうですね⭐️
豆乳のまろやかさ、さつまいもの濃厚なお味がお口いっぱいに広がります・・・^^
今回はyoutubeさんから素敵な動画をいただきました。
ぜひ、みなさんあたたかな良い休日をお過ごしくださいね。
心やすらぐジャスミンティー。その効果はとても多いことをご存知でしょうか。
豊かな香りと心やすらぐフレーバーが人気のジャスミン茶。女性の中でも、人気が高いお茶の一つとなっています。
そんなジャスミン茶にはとても多くの健康、美容に嬉しい効果があることをご存知でしょうか。
今回は、ジャスミン茶を飲むことで得られる効果効能のについてお話しします。
《 ジャスミン茶の持つ効果効能 》
1.美肌効果
ジャスミン茶には、美肌効果の高いビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれています。肌の新陳代謝を促し、細胞を活性化。美白に効くビタミンCと、抗酸化作用のあるビタミンEによって、透き通るようなツヤのあるお肌へと導いてくれます。また、ミネラルも豊富ですので、体調を整える作用も。
2.ダイエット効果
ジャスミン茶に含まれるカフェインには、体内にある脂肪の分解を促し、蓄積された脂肪もエネルギーとして排出する働きがあります。また、ジャスミン茶の渋み成分であるタンニンはポリフェノールの一種。食事中に一緒に摂取することで、食べ物の脂肪の吸収を防いだり、脂肪を燃えやすい状態に変える働きをしてくれます。脂質の高い食事を摂るときこそ、ジャスミン茶がオススメです。
3.むくみ解消
ジャスミン茶にはカフェインが含まれ、利尿作用があります。そのため、体内に含まれる余分な水分を排出し、むくみの解消にも役立ちます。立ち仕事が多く、足がむくみやすいという方も、意識的に日常にジャスミン茶を取り入れることで、体内に溜め込んだ余分な水分を排出し、スッキリしていきます。また、血行促進、細胞の新陳代謝を助けますので、老廃物も水分と一緒に排出しやすくなるそうです。
4.口臭予防
ニンニクなどの、強い臭いのする食べ物を使用する中華料理などでは、食後にジャスミン茶を提供するお店が多いのもこのため。ジャスミン茶の抗菌効果と消臭効果で、口臭を抑制してくれます。
5.ホルモンバランスを整える
ホルモンバランスが崩れてしまうと、女性はメンタル、美容にも支障をきたしてしまいます。ジャスミンティーを飲むことで、ホルモンバランスが整い、生理不順やPMS、更年期障害の改善にも効果があると言われています。
6.リラックス効果
ジャスミン茶の香り成分には自律神経の緊張緩和効果があります。ストレスも緩和させ、脳をゆったりとリラックスさせてくれます。また、不眠は精神の不安定な状態で起こるとされており、内側のバランスを取ることで、不眠を改善できるといわれています。
いかがでしたか?ジャスミン茶は身体や心を様々な効果で改善してくれます。日常に取り入れてみるとよさそうですね。
今回は、ジャスミン茶を飲むことで得られる効果についてお話ししました。
飲み続ければ1ヵ月でマイナス3kgも夢じゃない!?「ホットトマトジュース」でスルスル痩せる身体づくり。
みなさんはトマトジュースが好きですか?トマトは食べられても、その独特の濃さと舌にまとわりつくようなドロッとした感じが嫌という方も中にはいるのではないでしょうか。そんなトマトジュース、身体にとって良いのはもちろんのこと、美容の面でもとても嬉しい効果があるようなんです。そして今回はそれをさらにあたためた、「ホットトマトジュース」を飲むことで得られる効果効能についてご紹介していきます。
【ホットトマトジュースで痩せるって本当?】
今回ご紹介する「ホットトマトジュースダイエット」は、きれいになりたい、痩せたい、でも、つらい運動はしたくないというわがままな女性に特にオススメのダイエット法。
その名の通り、加熱したトマトジュースを1日1杯飲むだけの、誰でも簡単にできる超シンプルなダイエット法のこと。 「熱を加えると栄養が損なわれるのでは?」なんて心配は無用。野菜たっぷりのミネストローネが良い例ですが、トマトは加熱によってより強いパワーを発揮、脂肪をメラメラ燃やして代謝アップに一役買ってくれています。^^♪
【ホットトマトジュースを飲むことで得られる効果効能】
1.脂肪燃焼
トマトの代表的な栄養素と言えば、リコピン。このリコピン、ついてしまったいらない脂肪を燃やしてエネルギーとして消費し、代謝をアップさせてくれる効果があるんです。熱を加えることでと体への吸収率が4倍にもなるんだそう。
2.むくみ解消
むくみ防止にひと役買ってくれるのが、バナナやココナツに多く含まれるカリウム。カリウムは利尿作用を促進させて、体内の余分な水分を排出してくれる働きがあります。午後になると足がパンパンになる、女性に多いむくみの症状の緩和に役立ちます。
3.便秘解消
トマトに含まれる豊富な食物繊維が、内臓の壁にへばりついた頑固な老廃物を外に押し出して便通を促します。トマトジュースを温めて飲むことで体の芯から温めて、冷え防止に役立ちます。
4.美白効果
意外に知られていないのが、トマトの美白効果。紫外線、睡眠不足、スマートフォンのブルーライト、アルコールなどさまざまな外部の刺激によって活性酸素が体内で増えることで肌が老化していきます。トマトに含まれるリコピンは、この活性酸素に働きかけて、ハリや弾力に満ちた肌へ近づけるアンチエイジング効果が期待できるんです。
5.疲労回復
何だか体がだるい、疲れがなかなか取れないと感じるのは、体内に溜まった乳酸もその原因のひとつとなっています。トマトに豊富に含まれるクエン酸が乳酸を分解、疲れにくい体づくりをサポートしてくれます。また、胃液の分泌を促す働きがあるので、消化不良を助けてくれます。元気がないなぁというときには是非、トマトジュースを⭐️オススメの健康法です^^
【話題のトマトジュースダイエット。どのタイミングですればいい?】
効果を最大に感じたい方は夜眠る前に飲むのがオススメです。トマトに含まれるリコピンには、成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。成長ホルモンが活発になる就寝前のタイミングに摂ることでより高いダイエット効果が期待できるんだそう。
【作り方はとっても簡単^^】
マグカップに無塩のトマトジュースを1杯(200ml)を入れて、電子レンジで1分少々加熱するだけ。^^はじめは、ん??と思う方でも、慣れればミネストローネのようなスープ感覚でいただけます。おなかに溜まりますので、小腹が空いた・・・なんてときにも役立ちそう。ポイントは無塩であることです⭐️お塩が入っている方が飲みやすいと感じる方も多いかと思いますが、むくみ解消には不向きです。余分な水分を出したいなら、ぜひ無塩タイプをチョイスして。^^♪
いかがでしたか?
今回は、ホットトマトジュースが叶える健康・美容法をお伝えしました^^
スタミナUPだけじゃない!!うなぎがアンチエイジングにも良いらしい^^♪
たまにすご〜〜く食べたくなるもののひとつとして”うなぎ”があります^^何だかお疲れ気味の時のチャージアップとしてはもちろんですが、実はうなぎには女性に嬉しい効果もたっぷり♡今回は、そんな”うなぎ”を取り上げます!!^^
【気になるカロリー!でも、実は・・・?】
スタミナアップで知られる鰻。もちろんそのカロリーも高いんだと信じて疑わない方も多いのではないでしょうか?これはイメージが先行してのものであって、丼物であっても、カツ丼が850kcal、中華丼が700kcal、牛丼は680kcal、ネギトロ丼が700kcal、親子丼が650kcalで、うな丼が640kcalであることを比較すると実は低カロリーだということを知っていただけるかと思います。イメージって怖いですよね。私も今まで知りませんでした。丼もののご飯の量は一般にお茶碗1.5杯分とも言われていますので、少し減らして糖質をカットするのもオススメです。
【良質な油を摂りたい方に^^】
最近、魚油というものが注目されています。褐色脂肪細胞と言って、自分の体脂肪をエネルギーに変えて消費してくれる細胞があるのですが、これは通常生まれてその後は減る一方で、増えないとされています。そこで注目されているのがベージュ脂肪細胞なるもの。通常の白色脂肪細胞ではなく、褐色脂肪細胞のような役割をしてくれる細胞で、”魚油”を摂ることでその量が増えると研究発表されているものなのです。
ここでご紹介したいのが、うなぎに含まれている脂肪は「良い脂肪」だということ。魚の脂肪に含まれているのは「不飽和脂肪酸」で、悪玉コレステロールの動きを抑制したり、脳の発達を助け老化による衰えを防ぎ、血液をサラサラにするDHA(ドコサヘキサエン酸)や、動脈硬化を予防し脳梗塞や心筋梗塞などの発病を防ぐEPA(エイコサペンタエン酸)がたっぷり含まれているんです。骨も丸ごと食べられる魚って、案外少ないもの。(ちりめんじゃこもそうですよ!)ただ、塩分も気になるので、その分お醤油の量を加減して撮ることが必要だと言えそうです。
【実は女性にとっても嬉しい効果が♡】
女性にみなさん、ぜひすすんで鰻を食べましょう^^♪日頃不足しがちな栄養素。摂ろうとしていても、忙しさにかまけてやっぱり後回しになってしまったり・・・うなぎには女性にうれしいアンチエイジング効果のある栄養素がたっぷりと含まれています。
・ビタミンA
私は最近、これを気にしてます。^^:ビタミンAは、美容液にも配合されている成分で、お肌の新陳代謝をアップさせ、キメ細やかな肌へと導いてくれます。真皮(お肌の表面上)に存在しているコラーゲンやエラスチンにヒアルロン酸をプラスしてくれると言われていて、加齢や紫外線によってダメージを受けた肌のシワ、シミ、たるみの対策、改善にはピッタリなんですよ^^
・ビタミンB1
B1は糖質をエネルギーに変えるのでダイエットには欠かせません!!ビタミンB1不足によってエネルギー代謝が滞った結果、疲労感がでてくることがありますし、不足すると代謝が悪くなるので、肥満につながるとされています。豚肉のヒレ、鰻、焼き海苔、玄米ご飯などにも含まれます。
・ビタミンB2
B2は、新陳代謝を助けて皮膚の健康を守ってくれます。お肌のターンオーバーは約1か月とされています。もちろん、うなぎを食べたからと言って、次の日からお肌ピッカピカ!!ということにはなりませんが、意識して摂ることでお肌の調子も上がってくるでしょう^^
・ビタミンE
これはよく言われますね。鰻にはビタミンEが豊富に含まれています。細胞の酸化を防ぐアンチエイジング効果にも期待ができ、張りめぐるツヤや弾力を取り戻します。
・コラーゲン
鰻の皮には良質なコラーゲンがたっぷり。皮ごと食べることでよりその効果がアップします。美肌作りには欠かせない栄養素となっています^^
【そう、欠点カバーをお忘れなく!!】
美肌に良いとされる鰻ですが、欠点もあるんです。それはビタミンCと食物繊維の量。ぜひこれは違う食物から摂ることをオススメします。一緒に野菜たっぷりのジュースを用意するのも一つの手です。
出典参考:http://www.yamabuki.co.jp/library/health.html
いかがでしたか??お高いので、早々食べられないよ!というのも実際のところですが、たまには♡ということで、食べられるときには、ありがたくその効果を感じたいものですね^^♪
今回は、うなぎを食べることで得られる美容の効果をご紹介しました!!
飲み会の多い年末年始!体重増加を阻止する方法。
12月に入るとたくさんのイベント、忘年会でカレンダーのほとんどが埋まってしまっている!という方も少なくないのでは?そこでのお悩みの一つに多いのが体重増加。やっぱりどうしても太ってしまうんですよね・・・今回は、太らず年末年始を乗り切る方法をご紹介します^^
【とにかく朝昼を抑えること!!】
年末年始での体重増加の原因は、いつもより遥かに多いカロリーを摂ってしまうことから、消費カロリー<摂取カロリーとなること。だったら飲み会までの朝・昼を控えましょう^^
例えば・・・
朝食:りんご1つ、無脂肪ヨーグルト
昼食:バナナ1本(100kcal以下)、チキンサラダ(コンビニのサラダチキン等を利用すれば200kcal以下も可能に。)、無糖コーヒー
夜 :飲み会
栄養バランスに偏りがありますが、そこは飲み会でサポートしてくださいね。私の周りではコンビニのサラダチキンを多用しています^^鶏ムネ肉をスチームしているため、脂肪分が少ない上、タンバク質が豊富です。歯ごたえもありますので、しっかり満腹感も味わえるのでオススメです。
【飲み会では、食べる順番に注意せよ!】
朝・昼を抑えたおなかはスポンジ状態。ここでカロリーや脂肪分の多い物をいきなり食べてしまうとすればかなりの量を吸収することになってしまいます。そこで必ず実践していただきたいのが、野菜から食べましょう!!ということです。選ぶことができるなら、出来るだけマヨネーズなどの油分たっぷりのものよりは、オリーブオイルベースてさっぱりいただけるものが良いと思います^^
居酒屋メニューでいうと、冷やしトマト・枝豆・おでんなんかもオススメです。^^おでんは意外にダイエットにオススメなんです⭐️しっかりとダシのきいたものなら濃い味は不要。大根、糸こんにゃく、卵、などがおなかに溜まるのでダイエット中にもぴったり^^
【注意すべきはコース料理】
コース料理って、どのお店のものでも炭水化物のオンパレードだったりします。パスタ、ピザ、ポテト、・・・みんなで食べると楽しくてその美味しさも倍に^^♪でもその量にちょっぴり気をつけてくださいね。炭水化物は糖質と食物繊維に分かれますが、上記で挙げたものに、ほとんど食物繊維は含まれていません。ということは糖質をがっつり(砂糖を食べている!!)ってことなんですよ。
そう、飲み物にも注意が必要です。美意識の高い女友達は糖質制限のためにウーロンハイとハイボールしか頼まないと言っていますが、それはちょっとやりすぎかも。最初の1杯は好きなものを楽しんで、次からは糖質の低いもの、ウイスキーや焼酎といった蒸留酒を選ぶと良さそうです。(ハイボールは、ウイスキーと炭酸水を割ったものなので、太りにくいと言えそうですね。)
出典:http://www.suntory.co.jp
【食べた後は・・・】
帰りにラーメンでも・・・なんて絶対やめてくださいね!お酒を飲むと交感神経が優位になり、満腹中枢が麻痺しているんです。お家に帰ったら落ち着けるためにも、あたたかいお茶でも飲んでみてください^^お風呂に入ると、目が覚めて、また何か食べたくなる・・・なんて人もいるみたいなんで、もう、ここはおとなしく寝ることをオススメします。
【年齢がいくごとに痩せにくい・・・】
1回の飲み会がたたって太る。なんてことはそうないかと思いますが、塵も積もれば山となる、です。昨日飲んだら、今日は朝からいつもより少し身体を動かそうとしてみてください。おやすみなら、お掃除もいいかも⭐️年末年始にかけて、一石二鳥^^朝食・昼食はカロリーを少しセーブすることも忘れないでくださいね^^
いかがでしたか?今回は、飲み会の多い年末年始!体重増加を阻止する方法をご紹介しました^^
鮭を食べて、身体をポカポカ温めよう^^今夜のお鍋は石狩鍋にしてみませんか?
冬の寒波を感じずにはいられない今日この頃。みなさんは元気でお過ごしでしょうか?
今日のテーマは”鮭”。美味しいだけではなく、健康美容ともに多くの効果があるようです。早速いってみましょう!^^
【鮭にはどんな栄養素が含まれているのでしょうか。】
鮭は昔から「体を温める食べ物」として知られてきました。胃腸をあたためてくれますので、血行改善、冷え症の改善、胃腸が弱いという方にもオススメの食材⭐️捨てるところがないくらい鮭のすべてに様々な栄養が含まれています。
頭部・・ コンドロイチン硫酸が含まれていて、肥満防止に効果的。
皮・・・コラーゲン。美肌を目指すあなたに^^
皮の下にある脂肪分・・・DHA→コレステロールや中性脂肪を減らす。眼に良いとされています。EPA→血液をサラサラに^^動脈硬化や心筋梗塞の予防にも。
鮭の赤い身・・・鮭が赤く見えるのは美容成分、「アスタキサンチン」という栄養素の赤なんです。ボタンエビなんかにも多く含まれています。抗酸化作用のある物質です。
その他にも、カルシウムやミネラル、鉄分、亜鉛など、現代人に不足しがちな栄養素をしっかり補填してくれるんです^^
【こんな食べ方をするとより効果が期待できるんだそう^^】
01.皮ごと
鮭の皮って、好き嫌いがすごく分かれてしまうと思うんです。私は幼い頃から、鮭の皮に栄養がある!と言われていたのですが、それは実際に間違いではなく、鮭の皮にはたんぱく質のコラーゲンが豊富に含まれています。皮のすぐ下に脂質がありますよね?あれが、DHAやEPAといった不飽和脂肪酸。サプリメントとしても多く発売されています。
02.イクラより筋子がいいワケ
”筋子”ってご存知でしょうか?料理に疎い男性の方は特に、何のこと?となってしまいそうですが、筋子とは、いくらの前段階の状態。この筋子を加工して一つ一つ綺麗な粒として取り出されたものがいくらなんです。どちらがいいかと言われれば、実は筋子。筋子の皮の部分に含まれる栄養成分は美容にも良いとされていて、アスタキサンチンも鮭より多く含まれています。
03.焼きすぎない方が良い
せっかくの美容成分、アスタキサンチン。ですが、焼き過ぎると消失してしまいます。アスタキサンチンは脂溶性の物質なので、油と共に調理すると吸収率が高まります。油を使った調理法を上手に取り入れましょう。例えば鮭のムニエル(油として使用するのはバターです。)などのように、ホイルを使ってその成分が逃げないようにするのも手。アスタキサンチンは、”焼く”よりも、”煮る・蒸す”に向いた成分だと言えそうです。
04.美肌鍋といえば・・・コレ!!
寒い夜のメニューには、石狩鍋なんていかがですか?お味噌ベースのお出汁ですよね。^^大豆イソフラボンはビタミンDの量を増やしてくれるので、鮭と一緒に摂ることで、その効果は倍増します。
05.いくらや筋子、食べ過ぎは禁物です。ほどほどが一番です。
酒の肴としても人気ですが、食べ過ぎには注意が必要です。痛風の原因になってしまいます。
いかがでしたか?美味しいから、ただ何となく・・・ではなく、とても健康・美容の効果が高いとお分かりいただけかかと思います^^今回は鮭の持つ驚くべきその効果についてご紹介しました^^
画像出典:すなお水産公式ホームページ
美味しくて、キレイになれる。いちごのカロリーは1パック全部食べても・・・
寒ーーいこの季節の”いちご”。あったかい部屋で食べていると、本当に心までポカポカ。幸せを感じます。今回は、そんないちごを食べることで得られる効果についてご紹介します^^
【いちごを食べることでどんないいことがあるの??】
01.美肌効果
いちごにビタミンCがたっぷり含まれているのは有名な話。風邪などでダウンしていても、なぜかこのいちごだけは喉を通ってくれるのもありがたい。ビタミンCの量はレモンよりも多く含まれているので、疲労回復や、栄養補給にもオススメなんですよね。^^(いちごを7個くらい食べると、1日に必要なビタミンの量を補えます。)
農研機構の資料によると、100g当たりの平均的な含有量は「とよのか」が54mg、「さちのか」68mg、そして「おいCベリー」の場合は87mgも含まれており、7粒程食べれば一日に必要とされる量が賄えるとされています。
02.意外にも、目にいい!!
イチゴの赤い色素は、”アントシアニン”というポリフェノールの一種。眼精疲労回復や視力回復に有効とされるほか、活性酸素を減らすことで注目を浴びているのだそう。
(出典:http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/Strawberry-page3.htm)
”活性酸素”って最近よく耳にしますよね。いわゆる、老化の原因となるものです。普通に生活しているだけでも発生しますが、ストレスや喫煙、食品添加物や激しい運動(←運動すればいいってもんじゃないんですよね⭐️)、紫外線による日焼けによっても発生します。日常生活で防げることがあるのなら、ぜひすすんで取り組みたいものですよね^^♪
【気になるカロリーは??】
フルーツのカロリーって知っているようで案外知らないものだなぁと思いませんか??手元の食品成分表によると、いちごのカロリーは100gで約33kcalとなっていました。^^いちご1パックの重さを測ると、280とか290g。重くて300gといった感じですので、
1パック全部食べても100kcal程度なんですね!!^^
安心して(?)たくさん食べられそうです!!
そしてビタミンCも豊富で肌にもいいし♡目にもいいし♡
ほーーら、食べない理由がないじゃないですか^^♪
ストレスが溜まってるな・・・というとき。疲れたな・・・というとき。お肌が元気ないぞ・・・というとき。目が疲れたな・・・というとき。
いちごはそんなあなたの味方です♡ビタミンCは熱に弱いので、食べるときはそのままで召し上がれ^^尖った方からではなく、葉っぱが付いている少し白い部分から食べると、先に行くにつれて甘さのグラデーションを楽しめるのでオススメです♡
今回は、”いちご”を食べられることで得られる効果についてお話ししました^^♪
はちみつがカラダに良いこと、知っていますか?
みなさんはハチミツがカラダにいいことをご存知でしょうか?一口にハチミツ、と言っても安価なものからそうでないものまで様々です。たくさん種類のあるはちみつですが、その中でも「純粋はちみつ」「加糖はちみつ」「精製はちみつ」と大きく3種類に分けられます。純粋以外のはちみつは「はちみつ風味の甘味料」ということがほとんどですので、注意が必要です。自分ではハチミツを摂っているつもりでも、実はその成分のほとんどが砂糖だった!!ということにもなりかねません。純粋はちみつと、そうでないはちみつを見分けるには、ラベルの表示に「純粋」という文字が入っているかどうかが大きな基準となりますので、ご購入の際にはぜひ気をつけてチェックしてくださいね^^
【はちみつを摂ることで得られる効果】
はちみつには強い抗菌効果があることから、
・呼吸器疾患の症状緩和
・傷口の細菌を素早く退治(口内炎に効くと言われるのもこの所以ですね。)
・歯石が出来る速度を抑制
様々な効果に期待が出来ると言われています。美味しいだけじゃなく、私たちの健康まで守ってくれるんですね^^
【美容ライターオススメのハチミツ&ハチミツしょうが】
1,熟成アカシア蜂蜜
天然の甘味料や保存食として、世界各国で親しまれてきた完熟はちみつ。はちみつには、エネルギーの元となるビタミンB・B2・C、カルシウム・鉄などのミネラル類、必須アミノ酸など、180種類以上もの天然成分を含んでいます。
一般に、高価だと言われるアカシア蜂蜜。こちらは1キログラムとたっぷりサイズですが、手頃な価格で購入いただけます♡私は、毎朝のヨーグルトに入れるのが習慣ですが、紅茶にもぴったり。クセのないやさしい甘さとなめらかすぎる舌ざわりがクセになります。焼いたトーストの上にかけるのも良いですよ⭐️^^
2.しょうがはちみつ漬
皮つきの国産大しょうがを丸ごとスライスし、アカシア蜂蜜に漬け込んだ『しょうがはちみつ漬』。
使用しているのは収穫後、2ヵ月以上寝かせて香りも成分も増した国産の「囲い大しょうが」とクセのない上品な甘さの「アカシア蜂蜜」だけというこだわり⭐️しょうがの皮を残してはちみつに漬け込むことで、しょうがの皮のまわりに含まれているしょうがの香りとポカポカ成分のジンゲロールが生かされるのだそう。はちみつのやさしい甘さの中にもピリリとしたしょうがの辛みが伝わり、お湯で割って飲めば、じんわりと汗をかくほど、身体の芯から温まります。
出典:http://www.3838.com/shopping
【しょうがのチカラで美容の大敵・冷えを撃退!】
冷えによって血液の循環が滞ると、肌のターンオーバーが乱れてシミやくすみといった老化のサインが現れ、新陳代謝がうまくいかずに乾燥が進んだりします。しょうがの皮の部分に多く含まれている辛み成分のジンゲロールやショウガオールには、血行を促進し身体を温めてくれる働きがありますので、これからのシーズン、頼りになります^^
どうせ甘味を摂るのなら、お砂糖でできたものより、純粋はちみつで作られているものを選びたいですね^^クセのない蜂蜜を選べば、お料理にだって気にせず使えちゃいますよ⭐️
今回は、はちみつを摂ることで得られる効果についてお話しました^^
葉付き大根を見かけたので、買ってみました^^
葉付き大根を見かけたので、買ってみました^^最近は昔に比べて、あまり売っていない気がしますし、嬉しい買い物でした⭐️今回のテーマは”大根の葉”。栄養があるとは知っていても、何にどのように効くのかは知らない!という方も多いのではないでしょうか^^早速、ご紹介します♪
【大根の葉に含まれる3つの栄養素⭐️】
主にこの3つの栄養素が含まれています。^^
01.ビタミンA
大根の葉には、このビタミンA(βカロテン)が豊富に含まれます。多くの働きを持つ栄養素で、新陳代謝を高め、乾燥を感じやすいこの季節でも皮膚や粘膜の乾燥を防いでくれるのだと言います。身体のためにはもちろんですが、お肌の細胞を活性化させるためにも非常に有用だと言えそうです。
02.鉄分
女性には毎月生理があるため、男性に比べてしっかりと補給することが必要だとされます。血液は鉄分で出来ていると言っても過言ではありません。酸素や体の様々な器官に必要な栄養素を運ぶ為にも鉄分不足は免れたいです。
03.ビタミンC
抗酸化作用のあるビタミンC。運動したり、食事をすることで発生する活性酸素から細胞を守り、肌の老化を抑制してくれます。食べても体内に溜めることだできない性質があるので、摂り続ける意識は必要なのですが、シミシワなどのお肌のお悩みにも効果が期待できるようです。
【オススメの調理法⭐️】
ひと口でコレ!!とは言えないです。ビタミンAは油で調理することで、その吸収力を高めることができますが、反対にビタミンCを摂りたいのなら、加熱はできるだけ避けなければいけません。今回は、豊富に含まれるビタミンAを摂取すべく調理してみました^^あくまで、ご参考程度に。^^;
ビタミンAは油に溶ける”脂溶性ビタミン”ということで知られています。今回は、ミンチ肉があったので、それと一緒に炒めています。材料は、酒、みりん、砂糖、醤油。血行促進を考えて、生姜も入れました。最後に少しゴマ油を垂らして。^^
結局チャーハンにするんかい!!・・・なんか行き当たりばったりですみません・・・ >_<
結果オーライ^^♪油と一緒に調理することで、ビタミンAの吸収力がUPします⭐️鉄分を摂りたい方は、お味噌汁なんかに投入するのもオススメですし、ビタミンCをという方は、生です。通常の大根サラダにさらに大根の葉を加える感じで、大根の葉はみじん切りにでもしてくださいね^^
今回は、大根の葉に含まれる栄養とその効果についてお話しました⭐️大根を買うならぜひ、葉付き大根をオススメします!!























