心のもやもや、やる気のなさ、身体のだるさ、重さ・・・こんな症状を抱えていませんか?

普段は元気な方だとしても、調子が悪いなぁ、何だか疲れているなぁと感じることもあるかと思います。その症状が長引くことのないものなら問題はないのですが、2週間以上続いていれば病院で診断を受けることをオススメします。

《 あなたはどのくらい当てはまるでしょうか 》

・2週間、一日中ほぼ憂鬱である。
・以前は興味があったことにも全く興味を示さなくなった。
・何を食べても美味しいと感じることがない。
・誰にも会いたくない。こんな自分を見られたくない。

・特に朝がつらい。
・頭痛によく悩まされる。
・気づいたらため息をついている。

・身体が常に重く、心では動こうとしても思うようにいかない。
・死ぬことについて考えるようになった。
・2週間かけて、楽しいと思う瞬間がほぼなかった。
・自分だけが周りとは違う世界で生きているような気がする。

・常にぼんやりと霧にまみれた感じがする。

・言葉にできない空虚感。

・白と黒の世界。色味がない。楽しみがない。心が動かない。

・寝付けない。たとえ寝付けたとしてもそれは朝方だ。
・自分は価値のない人間だと決めつけ、劣等感・罪悪感で覆われている。

・思考力・集中力がない。
・どうすればこの闇から抜けらるのかが分からず、不安が取り除かれることがない。

ご紹介したのは、いづれも”うつ病”の症状と言われています。ただし、ひと口にうつ病と言っても、その症状、種類は様々です。

《 うつ病の引き金となる原因は3つとされています。》

1.環境的要因

仕事がなくなったり、財産がなくなったり、人間関係のトラブルも原因となります。

2.心理的要因(性格要因)

仕事熱心、完璧主義、几帳面、義務感が強い、凝り性の方がこれに当てはまります。自分で自分を追い込むような性格であることが多いと言われています。社会的に見てもリーダーであったり、頼られる存在、一般にデキると言われている人に多い傾向で、ひとつハードルをクリアしたとしてもまた新たなハードルをすぐに作って、頑張り続けるタイプの人、性格の人に多いそう。

3.遺伝的要因

人の感情に関する情報を伝達する物質(神経伝達物質)、セロトニン、ノルアドレナリンなどの物質の機能が低下し、情報の伝達がうまくいかなくなっていることが原因となります。

うつ病は心の病と言われています。自分の考え方や思いこみがいけない、自分を変えれば大丈夫なんだ!という考えは間違っています。具合が悪ければ誰でも病院に行きますよね?内科や外科的な病以上に苦しくつらい状況であることも多いと言われています。苦しい時は心療内科や神経科の門をたたきましょう。誰もがなり得る病気で、恥ずかしいという悩みは一切不要です。

今回は、うつ病の症状とその原因についてお伝えしました。

 

 

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