この時期にしか食べられない旬のフルーツ=柿には嬉しいことがたくさんあるんです⭐️

みなさんは柿が好きですか??私は幼い頃から、1番な好きなフルーツは「柿とびわ!」と答えていたくらい大好きです♡^^ 今回は、美味しいだけじゃない柿の嬉しい効果についてお話します⭐️ 【美味しいだけでもいいけど、美味しいだけじゃない!!柿の魅力を大公開^^】 美味しい柿が最も出回るのは10月から11月だと言われています。まさに今の時期!!柿を食べれば医者が青くなる?言われるように、昔から愛されてきた柿。栄養価たっぷりで、健康にも美容にも効果的なのはご存知でしょうか⭐️ 1.二日酔いに!バッチリ効いていきます。 私の場合は、父が母に言われてよく実践していたんです。お酒を飲む前に柿を食べておくと、二日酔いになりにくいというのです。実際、何度もそうした場面を見てきている私からすれば、わっ…本当に効いてるんだ、という感じです。本人曰く、身体がかなり楽なんだそう。 ・柿に含まれている酵素に、有害物質であるアセトアルデヒドの分解を促進させる効果が^^ ・豊富に含まれるビタミンCとカリウムが血液中のアルコール分を外へ排出してくれます^^ 2.アンチエイジング効果に優れている。 意外に知られていないのがこちら。何となく栄養はありそうだなぁ・・・としか思っていない方!実は、柿にはぶどうやワインに含まれているとされるポリフェノールの5倍もの量が含まれているそうなんです。ボケ防止に効く!と多く摂っている方は、この時期は柿に切り替えるのがオススメですよ!!抗酸化作用が働き、若返りに効果があるとされています。 3.むくみ解消 バナナやココナツに多く含まれるというカリウム。現代人はこの栄養素が不足しがちで、むくみとなって表れている女性が多いのだそう。余分な水分=むくみはしっかりと排出していく癖をつけましょう^^塩分の取りすぎによってもむくみは起こります。なるべく薄味にしようと気をつけて、デザートには柿⭐️知ってる人からキレイになっていけますよ^^♪ 4.豊富なビタミン 柿をひとつ食べるだけで、一日に必要とされるビタミンCの量を補えるほど、ビタミンCが豊富に含まれているといわれています。ビタミンCには活性酸素を抑制する働きがあるため、お肌のシミ、シワ、たるみ、くすみなどの美肌対策にも期待ができるんだそう。夏に肌を焼きすぎたという方は、今の時期にそのシミが目立ち始めると言われています。沈着したメラニンを白色に変えていき、できてしまったシミにも働きかけてくれるという柿。美味しくて、さらにお肌の悩みに効いていく・・・こんな嬉しい美容法、他にはありません^^♪ 今回は、美味しいだけじゃない柿の魅力についてお話しました⭐️  

飲み続ければ1ヵ月でマイナス3kgも夢じゃない!?「ホットトマトジュース」でスルスル痩せる身体づくり。

みなさんはトマトジュースが好きですか?トマトは食べられても、その独特の濃さと舌にまとわりつくようなドロッとした感じが嫌という方も中にはいるのではないでしょうか。そんなトマトジュース、身体にとって良いのはもちろんのこと、美容の面でもとても嬉しい効果があるようなんです。そして今回はそれをさらにあたためた、「ホットトマトジュース」を飲むことで得られる効果効能についてご紹介していきます。 【ホットトマトジュースで痩せるって本当?】 今回ご紹介する「ホットトマトジュースダイエット」は、きれいになりたい、痩せたい、でも、つらい運動はしたくないというわがままな女性に特にオススメのダイエット法。 その名の通り、加熱したトマトジュースを1日1杯飲むだけの、誰でも簡単にできる超シンプルなダイエット法のこと。 「熱を加えると栄養が損なわれるのでは?」なんて心配は無用。野菜たっぷりのミネストローネが良い例ですが、トマトは加熱によってより強いパワーを発揮、脂肪をメラメラ燃やして代謝アップに一役買ってくれています。^^♪ 【ホットトマトジュースを飲むことで得られる効果効能】 1.脂肪燃焼 トマトの代表的な栄養素と言えば、リコピン。このリコピン、ついてしまったいらない脂肪を燃やしてエネルギーとして消費し、代謝をアップさせてくれる効果があるんです。熱を加えることでと体への吸収率が4倍にもなるんだそう。 2.むくみ解消 むくみ防止にひと役買ってくれるのが、バナナやココナツに多く含まれるカリウム。カリウムは利尿作用を促進させて、体内の余分な水分を排出してくれる働きがあります。午後になると足がパンパンになる、女性に多いむくみの症状の緩和に役立ちます。 3.便秘解消 トマトに含まれる豊富な食物繊維が、内臓の壁にへばりついた頑固な老廃物を外に押し出して便通を促します。トマトジュースを温めて飲むことで体の芯から温めて、冷え防止に役立ちます。 4.美白効果 意外に知られていないのが、トマトの美白効果。紫外線、睡眠不足、スマートフォンのブルーライト、アルコールなどさまざまな外部の刺激によって活性酸素が体内で増えることで肌が老化していきます。トマトに含まれるリコピンは、この活性酸素に働きかけて、ハリや弾力に満ちた肌へ近づけるアンチエイジング効果が期待できるんです。 5.疲労回復 何だか体がだるい、疲れがなかなか取れないと感じるのは、体内に溜まった乳酸もその原因のひとつとなっています。トマトに豊富に含まれるクエン酸が乳酸を分解、疲れにくい体づくりをサポートしてくれます。また、胃液の分泌を促す働きがあるので、消化不良を助けてくれます。元気がないなぁというときには是非、トマトジュースを⭐️オススメの健康法です^^ 【話題のトマトジュースダイエット。どのタイミングですればいい?】 効果を最大に感じたい方は夜眠る前に飲むのがオススメです。トマトに含まれるリコピンには、成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。成長ホルモンが活発になる就寝前のタイミングに摂ることでより高いダイエット効果が期待できるんだそう。 【作り方はとっても簡単^^】 マグカップに無塩のトマトジュースを1杯(200ml)を入れて、電子レンジで1分少々加熱するだけ。^^はじめは、ん??と思う方でも、慣れればミネストローネのようなスープ感覚でいただけます。おなかに溜まりますので、小腹が空いた・・・なんてときにも役立ちそう。ポイントは無塩であることです⭐️お塩が入っている方が飲みやすいと感じる方も多いかと思いますが、むくみ解消には不向きです。余分な水分を出したいなら、ぜひ無塩タイプをチョイスして。^^♪ いかがでしたか? 今回は、ホットトマトジュースが叶える健康・美容法をお伝えしました^^  

レンジでチン!!でかんたんに作れる⭐️生姜ココアが身体に良いらしいんです。^^

”生姜ココア” みなさんは、この言葉を聞いたことはありますか??私は全く知らなかったのですが、健康オタクのパーソナルトレーナーが教えてくれました^^何でも、ぽっこりお腹がこれで解決するのだそう♪では、さっそくいってみましょう⭐️ 【ぽっこりお腹の原因は実は腸にあった?!!】 年齢と共に、気づいた頃には出てしまっていた・・・と男性女性にかかわらず悩めるパーツのひとつである”おなか”。そんなぽっこりお腹の原因が実は腸にあるかもしれないんだそう。手や足のむくみには多くの方が気づきやすいもの。しかし、そのむくみが実はおなかの中の腸でも起こっているそうなんです。必要のない水分まで溜め込み、むくんだ状態を『むくみ腸』と言い、ぽっこりとお腹が出ている人を調べてみると、そのほとんどの人にむくみ腸の症状があったんだと言います。(これは気になります・・・最近とても気になりだしたパーツなので敏感です・・・) 【腸のむくみの原因は何なのか。】 考え方は手や足と同じこと。本来、血流は下から上に向かって流れていくものであり、不要な水分や老廃物を絡めるようにして回収する機能があります。それがなかなかうまくいかないのが血行不良。まさに運動不足やストレス、日頃の食事に原因があると考えられています。余計な水分が回収されずに残っていると、その場所に留まることになります。足のむくみというと分かりやすいのですが、腸でも同じことが起こっているのだそう。むくみ腸になり、最悪の場合は大腸ガンの原因になってしまうことだってあるんだそうです。 もちろん、健康面だけではなく、美しくありたいと望む方の悩みの種にもなってしまうことになります。あなたのぽっこりは、太っているのではなく、腸内環境の悪化のせいでむくんでいるだけなのかもしれません。今回ご紹介する生姜ココアで健康な腸を一緒に取り戻していきましょう!!^^ 【なぜ生姜ココアなのか?】 ショウガに含まれるショウガオールという成分は腸の血流をよくする働きがあり、さらにココアに含まれるココアフラバノールという成分は腸の血管を広げて血流を良くする働きがあるんだそう。生姜が血流を促し、ココアが血管を広げる。Wの効果でぐんぐんむくみが取れていくんですね。 【材料は何を用意すればいい?『しょうがココア』のつくり方をご紹介します。】 材料 ・ピュアココア(砂糖や乳脂肪分を含まないもの) 5g(小さじ2杯半) ・お湯 200ml ・皮ごとすりおろした生姜 5g(小さじ1) ※チューブの生姜でも可能その場合は少し増やしましょう。7.5g(小さじ約1杯半)使う。 ※はちみつ 小さじ2杯半(お好みで) 材料はたったこれだけ!!そしてお湯に混ぜるだけで良いんです。 もっと効果を感じたい、と言う方は、生姜をすりおろして耐熱容器に浸るくらいの水を入れ、ラップしてから3~4分加熱(500Wなら約4分、750Wなら約3分)すると良いそうです。生姜に含まれる、ショウガオールが最適な状態になり、脂肪燃焼効果がアップし、エネルギー消費量を増やしてくれます。 もちろん、多くの方が悩んでおられる冷えや便秘などにも期待ができるそうですよ。 生姜をすりおろすのが面倒なんだよ!という方、手軽に感じるやり方で進めるのがダイエットが長続きするコツ^^ さぁ今夜は、ピュアココアとチューブの生姜でも買って帰りましょうか^^ やはり、市販のお砂糖が入った調整ココアはNGみたいですね。効果をしっかり感じたい方は、最低限守れる範囲で守りましょう^^ 気になる方はこちらもチェック⭐️^^↓ https://www.youtube.com/watch?v=blVgD91vxrY&feature=youtu.be&app=desktop 出典:youtube いかがでしたか?気になるぽっこりお腹。何をしても痩せられない!!なんて弱音を吐くのはやめましょう^^一緒にすっきりボディを手に入れていきましょうね⭐️今回は、健康にも美容面にも効いていく、生姜ココアについてご紹介しました!!  

疲労回復にデトックス、そして気になるセルライトにも。リンゴ酢の魅力をご紹介します。^^

「お酢が身体に良い」というのは、昔からよく知られていること。しかしそう頭でわかっていても、毎日摂取となるとなかなか難しいと思われる方も多いのではないでしょうか。今回は、リンゴ酢の驚きの効果と、簡単にできる実践法をご紹介していきます。 《 リンゴ酢に秘められた驚きの効果とその実践法 》 1.疲労回復 リンゴ酢に含まれるリンゴ酸、クエン酸には、疲労物質である”乳酸”の生成を抑制するパワーがあると言われています。もちろんジムなどで身体を酷使しすぎた時にも効果的。疲れて帰宅した夜に飲むのが効果的です⭐️今日は疲れたな・・・と思う日があれば、リンゴ酢をお水で薄めて飲みやすくしてから摂ると良いようです。空腹だと胃を刺激しますので、その場合は牛乳で割ってみても。牛乳はリンゴ酢の酸でヨーグルトのような口当たりに。とても飲みやすくなるのでオススメです。 2.美肌効果 リンゴ酢を飲むことで、血行が促進され新陳代謝が盛んになります。細胞のひとつひとつが活性化されますので、自然と美肌に導かれていきます。ビタミンCは毎日毎日摂取しないと身体には溜まらないようにできているのですが、リンゴ酢には、ビタミンCの破壊酵素を弱める作用もあるそうです。ビタミン摂取はもちろん大切ですが、一日で食べられる量も限りがあります。それを壊さないようにするのも大切だと言えそうです。 3.ダイエット リンゴ酢には、代謝をUPさせて脂肪を燃焼させる働きもあるそう。体内に脂肪や老廃物等を溜め込もうとする体質の改善にもつながるということですので、セルライトが気になる方、体質改善を望まれる方にもオススメです。 4.むくみの解消 ダイエットにもつながる部分ですが、リンゴ酢にはバナナやココナツに含まれるようなカリウムが他の酢に比べて多く含まれています。カリウムは体内の不要な水分を排出する働きがありますのでむくみの解消につながります。 5.生活習慣病対策 リンゴ酢は、少しづつでも毎日飲み続けることによって、血圧を正常値にする効果があると言われています。食品ですので、副作用の心配もありませんね。飲むというのが難しいと思われる方は、揚げ物や炒め物にはさっぱりとリンゴ酢をかけてみるのもオススメです。慣れるとたくさんかけてしまう方も多いようで、手軽にリンゴ酢の摂取が可能となります。 いきなりたくさん、ではなく毎日少しずつ続けることが秘訣と言えそうです。 今回は、”リンゴ酢”に秘められた驚きの効果とその実践法をご紹介しました⭐️

ココロもカラダもデトックス。すすんで摂りたいデトックス食材はコレ!^^

デトックスとはカラダの「毒出し」と言われていて、身体の中に溜まった老廃物を身体の外へ排出する働きのことを言います。その多くは便で排出され、便が75%、尿として20%、汗として3%、爪・毛髪等で残りの1%が排出される仕組みになっているのだそう。 ココロもカラダも要らないものはしっかり排出して、必要なものを取り込んでいけるようにしていきませんか?今回は、すすんで摂りたいデトックス食材をご紹介していきます^^ 【近頃なんだかストレスフル!そんなあなたのためのデトックス食材】 豚肉 豚肉にはビタミンB1(チアミン)が多く含まれていて、疲労回復に効果があることが知られています。皮膚や粘膜の健康を維持する働きもあるので、意外にも口内炎や肌荒れにも効果的なんです。^^ セロリ 苦手だという方も中にはいるかと思いますが、セロリには様々な効果があるんです。ストレス緩和の効果や、血液をサラサラにしてくれる成分、血管の内側をきれいにし、コレステロール値が気になる方にもオススメです。先ほどご紹介の豚肉と一緒に炒めても良いですよ^^私はよく少し濃いめに味付けをして、ご飯に乗せて食べています^^美容にも、健康にも♡ キノコ この時期おいしいキノコ類。食物繊維が豊富で悪玉菌を減らして善玉菌を増やす役割があるんです。積極的にキノコを料理に取り入れてリラックスするために必要な幸せホルモンセロトニンを増やしましょう!炊き込みご飯に入れると意外に量もたくさんとれてオススメです^^ 【利尿作用に効果的があるデトックス食材】 カラダの中の老廃物の20パーセントが尿として排出されることから、ぜひ注目したいのが利尿作用のある食材。ではご紹介しましょう。 バナナ バナナには多くのカリウムが含まれていて、利尿作用を促します。カリウムはナトリウムを調整する働きをしますので、塩分を摂りすぎることで起こるむくみなどもカリウムが調整し腎臓や副腎を通して排出してくれるんです。 バナナは調理なしで食べられるので、どんなときにも気軽に摂取できるのが良いですよね^^買い忘れた!!なんてときでも、コンビニエンスストアに行けば3本200円くらい、比較的安価で手に入ります⭐️ぜひ、美容のためにもオススメしたい食材です。 ほうれん草 ほうれん草は、水分をしっかり体外に排出してくれるカリウムの他にもカロテン、ビタミンC、鉄分、カルシウムやマグネシウムなどが含まれており、栄養価の高い野菜となっています。βーカロテンは、体内でビタミンAに変化、目に効く!!と昔から親に言われていた所以です。私はサラダとして”サラダほうれん草”を食べることが多いのですが、お浸しなどを作る時には少し注意が必要です。茹でて使うと、ビタミンCが流れ出てしまいやすいので、ぜひ電子加熱をオススメします。さらに、油で炒めるとβーカロテンの吸収率がアップしますので、ほうれん草を使った野菜いためなども良さそうですよ。^^ アボカド アボカドに含まれるカリウムが利尿作用を促します。また、アボカドにはアーモンドなどに多く含まれる”不飽和脂肪酸”が多く含まれていて、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やします。血中のコレステロールを調整して皮下脂肪になるのを防いでくれるなんて、素敵すぎます。しかし森のバターと言われるくらい栄養価の高いものですので、そのカロリーには注意が必要です。大きいものだと300キロカロリーほどにもなってしまうということですので、食べ過ぎは注意ですね!! いかがでしたか?普段はあまり摂っていない!!という食材があったかもしれませんが、これを機に少し意識して摂ってみるのもオススメです^^今回は、すすんで摂りたいデトックス食材をご紹介しました^^♡  

ダイエット・美容・・・キレイになりたい人はとりあえず牡蠣を食べとこ!!

今の時期から2月頃まで、旬の時期を迎える「牡蠣」。濃厚でクリーミーな磯の風味がお口いっぱいに広がる味覚は、大人になってからわかるようになった、という方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな牡蠣にフォーカスをおいてご紹介します⭐️美味しいだけでなく、様々な効果があるみたいですよ^^♪ 【牡蠣を食べることで得られる効果⭐️】 出典:https://www.facebook.com/北海道すなお水産 1.美しい肌を作る 実は女性の美肌作りに欠かせない”亜鉛”。牛肉や豚肉をはじめとした肉類や、魚介類に多く含まれていると言われています。(動物性食品)魚介類の中でも特にかきは100g当たりの亜鉛の含有量が非常に多く、亜鉛摂取の代表的な食品だといえます⭐️含有量の多いと言われる豚肉と比べても牡蠣には3~5倍(可食部100g)もの亜鉛が含まれているんだそうです。亜鉛には、細胞分裂を活性化させ皮膚の再生を促進する効果があります。皮膚の再生を促してターンオーバーを正常化、肌荒れの改善やアンチエイジング効果、シミなどの改善が期待できます。 2.ホルモンバランスを整える 亜鉛はホルモンの分泌を活性化する作用があります^^女性のホルモン生成にも大きく関与しています。亜鉛が不足するとホルモンの生成が抑制されてしまうため、生理不順になることもあるほど。キレイになりたい女性には欠かせない栄養素ですね♪ 3.美肌成分たっぷり♡ 牡蠣は亜鉛をはじめとしたミネラルが豊富なだけでなく、お肌や髪の毛、爪などの成分を生成するアミノ酸やビタミンも豊富。牡蠣に含まれるアミノ酸は、皮膚の保湿と健康を保っています。また牡蠣は、ビタミンB群が特に豊富。皮脂バランスを整えたり、肌荒れを改善してくれる効果が期待できます。 【美肌効果をよりアップさせる牡蠣の食べ方⭐️】 美肌効果の高い亜鉛ですが、実は体内への吸収率が低く、体外に排出されやすい栄養素。その亜鉛の吸収を助けてくれるのが、クエン酸、ビタミンC。牡蠣を食べる時にたっぷりレモンを絞って食べるのは理にかなっているんですね⭐️^^♪ 牡蠣は美肌に嬉しい成分が詰まっているだけでなく、高たんぱく質なのに低脂質で太りにくいのも魅力の一つ。私は、スイーツの代わりに食べたいくらいの勢いです^^ いかがでしたか? 今回は、今が旬の牡蠣を食べることで得られる効果についてご紹介しました^^  
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おうちにある材料で、気軽にできちゃう^^あったかクラムチャウダーで身体の内側からあたためましょう⭐️

夜は肌寒いと感じる日も多い今日この頃。本格的な秋、そして冬に向かっているのだなと肌で感じます。今回は、おうちにある材料でむずかしいこと抜きで作れるクラムチャウダーの作り方をご紹介します。身体を冷やさないこと、内側からあたためることは健康にとってとても重要です⭐️ 今回は、いつも魅力的な簡単レシピを公開してくれる「もぐー」さんのyoutubeからご紹介させていただきました^^♪  

カフェインが気になって、コーヒーを避けてしまいがちなあなたへ。

みなさんは、コーヒーを飲まれますか?毎朝欠かさずという人もいれば、中には1日に5から6杯は飲んでしまうという方も^^そう、コーヒーの魅力は私も一度には語りつくせません。^^ そんな私もガブガブ飲める体質ではなく、1日にブラックのコーヒーを2杯飲むと頭がガンガン、なんだか辛い・・・と身体が不調を訴えてきます。本当は好きなんですよ??それでも、なんです。 今回は、そんな方へ朗報をお伝えします⭐️これでカフェインを気にせずコーヒーが飲めちゃいますよ^^早速いってみましょう。 私にとっては衝撃的なニュースから・・・ 【カフェイン中毒で死亡例。】 これは海外に限った話ではなく、国内でも報告されているそうです。 出典:YAHOOニュース 上記の記事では、カフェインがもたらす影響として、 「消化管に作用して吐き気がしてきたりとか、心臓に働いてドキドキしたり、本当に中毒症状になると、すごくひどい吐き気と頭痛や動悸が出て最後亡くなるときになると心臓が止まってしまったりそういうことが起こる。」とお医者さんが話されています。やはり量には注意が必要みたいです。 具体的に、どれだけ飲むとやばいのか。 ↓ カフェインの致死量。(3グラム)は、コーヒー25杯分にあたる。 いやいや、そんなに1日に飲まないよ!!と思われている方も安心はできません。何もカフェインはコーヒーだけに含まれているものではありません。市販のエナジードリンク。(私の周りの若い子は大好きです。疲れた=コンビニにエナジードリンクを買いに行く。という構図が出来上がっています・・・。)これにもたーーーくさんのカフェインが含まれているんですよ!市販の眠気覚ましの錠剤にも、たっぷり。こういったものを摂るときには、侮らず、しっかりとその量を守ってくださいね! 【ディカフェってご存知ですか?】 なかなか聞きなれない言葉かもしれません。”ディカフェ”とは、特別な製法でコーヒー豆本来の風味はそのままに。カフェインを99%以上除去したのもののことです。(あ、あくまでスターバックスの公式サイトにある定義になります。) 出典:http://www.starbucks.co.jp どうせ不味いんじゃないの? なんか、味が薄そう・・・。 そんな意見があっても当然です。ですが、、、 スタバをなめるなよ!!ってことです。結論。^^;(実は元スターバックスのバリスタです。) いろんな豆のラインナップがありますが、ディカフェであることを抜いてでも、とても好きな味です。ダークローストといって、深煎りの豆。どっしりとしたに残る重厚感。バター風味のペストリーやホイップクリームとも好相性。最高のフードペアリングなんですよ♡^^ 【今までは、ディカフェはドリップコーヒーだけでした。】 なので、せっかくスタバに行っても、 スターバックスラテをはじめとして、キャラメルマキアートやカフェモカ、ホワイトモカ、、、こういう類の本当に飲みたいドリンクはディカフェ対応していなかったんです。 今まで、こういうのは全てカフェインが入っているものしか作れなかった。 それが! それが!! それが!!! 明日、1/11(水)からすべてのエスプレッソビバレッジもディカフェ対応可能になるんです^^ なんて嬉しい。 実は本当に大きな変化です。これ⭐️ 夜眠れなくなるから・・・とコーヒーを諦めていた方、せっかくのスターバックスを楽しめなかった方、もっともっとコーヒーが飲みたいのに、カフェインの量を気にしていた方。明日から解禁です。ぜひ、リラックスタイムを素敵にお過ごしくださいね⭐️ 今回は、カフェインが気になって、コーヒーを避けてしまいがちな方でも飲めてしまう”ディカフェ”についてお話しました^^  
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今が旬⭐️食物繊維たっぷりのさつまいもをつかった身体にやさしいプリンをつくってみませんか^^

旬のものを摂ることは美や健康に良いことが知られています。お休みの時間をつかって、からだが喜ぶスイーツをつくってみませんか?かんたんなのにオシャレ^^ギフトとしても喜ばれそうですね⭐️ 豆乳のまろやかさ、さつまいもの濃厚なお味がお口いっぱいに広がります・・・^^ 今回はyoutubeさんから素敵な動画をいただきました。 ぜひ、みなさんあたたかな良い休日をお過ごしくださいね。  

明日は1月7日。七草がゆの準備は、できていますか?

年末年始が過ぎ、いつもよりちょっといいもの、うんといいものを食べ過ぎた!という方も多いのではないでしょうか?私の周りでも、美味しいものをいっぱい食べて、それはそれはダラダラ過ごしていたら体重がもれなく2キロ増えてました。なんて話をよく聞きます。今回は、そんな胃腸をいたわってくれる”七草がゆ”ご紹介しますね^^今日、買い物してくださいよ〜^^では、いってみましょう。 【なぜ1月7日に食べるのでしょう】 七草粥は、1年に5回ある季節の節目の日に食べることになっているそうです。さらに、できるだけ朝のうちに食べたほうがいいとおばあちゃんが言っていました。いつもはほうじ茶の葉を使った”茶がゆ”を炊くおばあちゃんですが、この日だけは緑のつぶつぶの入った”七草がゆ”を炊いてくれるんです。何でもお祝いごとは午前中がいいに決まっとる!と、特に理由については教えてもらえなかったです。(ネットでも少し調べましたが、出てきませんね^^;) 【七草。どんなものが入っているのでしょうか】 七草がゆに使用する葉は「春の七草」と呼ばれているもの。 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロのことを指し、薬効成分やビタミン類を豊富に含んでいるそうです。 参考出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/七草 それぞれが持つ意味については下記の通りです。 ・セリ・・・「競り勝つ」 ・ナズナ・・・「撫でて汚れを除く」 ・ゴギョウ・・・「仏体」 ・ハコベラ・・・「繁栄がはびこる」 ・ホトケノザ・・・「仏の安座」 ・スズナ・・・「神を呼ぶ鈴」 ・すずしろ・・・「汚れのない清白」 邪気を払い万病を除くという意味合いで古くから食べられている習わしがありますが、豪勢な料理やおせち料理に疲れた胃を休めて、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能があるのだそうですよ^^ 【作り方はかんたんです⭐️】 http://www.sirogohan.com/recipe/nanakusa/ お水を吸うので、お米の量は少量で大丈夫。^^これだけ?と心配になるかもしれませんが、大丈夫です^^♪ 今回は、明日に向けての”七草がゆ”についてご紹介しました^^ 私も、忘れず買って帰ります!!   【追記】 ちゃんと作りましたよ^^♡