今の季節が旬!!いちじくを食べることで得られる効果効能。

今の季節が旬のいちじく。漢字で書く「無花果」となり、花を咲かせずに実をつける(ように見える)ことが由来とされているようです。しかし実際のところは、花が無いわけではなく、いちじくを割った時に種のように見える、赤いつぶつぶのところが花なんだそうです。実の中で花がつく、何とも不思議な果物ですね^^ 今回は、ただ美味しいだけではない、いちじくの魅力をご紹介していきます。 《 いちじくを食べることで得られる効果効能 》 いちじくは食物繊維をはじめ、鉄分、カリウム、カルシウムなどの現代人が不足しがちなミネラル分、ビタミンにおいては、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCなどバランスよく含んでいます。最近では、いちじくがガン細胞を麻痺させる可能性があること、がん抑制に効果が期待出来ることも研究されており、注目の果物のひとつとなっています。 ・美肌 メラニン色素を抑えることで美白効果が期待されているザクロエラグ酸や、アントシアニン、ルテインなどのポリフェノール類を豊富に含むため、活性酸素を抑え細胞の酸化(つまり老化)を防いでくれる抗酸化作用が高く、美肌やアンチエイジングを目指す方にもオススメです。 ・便秘 いちじくはペクチンなどの水溶性食物繊維量が多く、りんごやオレンジの2倍以上とも言われています。水溶性食物繊維は便の水分量を調整してくれる役割があり、便秘の解消に。そして嬉しいのは、便秘と下痢を繰り返すようなタイプの方にも向いているということです。 水溶性食物繊維は腸の善玉菌を活性化してくれるので、腸内環境が整うことによる美肌効果も期待できると言えそうです。 ・女性のホルモンバランスを整える。 いちじくには女性ホルモンのエストロゲン(女性のイケイケホルモンと呼ばれることも。)と同じような構造を持つ「植物性エストロゲン」が種子に大量に含まれていることが発見されており、PMS(月経前症候群)、や更年期障害にも、ホルモンバランスを整えることで症状の緩和が期待できます。 ・貧血 いちじくは果物の中では鉄分が多いため、鉄分が不足していることから起こる女性に最も多いとされる鉄欠乏性貧血の予防・改善も役立ちます。また、体を温めてくれる食べ物であり、冷えからくる身体の不調にも効果が期待できそうです。 いかがでしたか?意外と知られていないのですが、その効果は女性に嬉しいものばかり。季節のものですので、シーズンが過ぎると手に入りにくくなりますが、その場合はドライイチジクで代用を。^^ワインやチーズと一緒に出てくるお店も多いですよね。食べ過ぎはカロリーが気になるところで、問題がありますが、食後に食べると胃もたれを防いでくれたり、糖質や脂質の消化を助けてくれる効果もあるのだそうで、とてもオススメです♪ 今回は、いちじくを食べることで得られる効果効能についてご紹介しました。  

むずかしいこと抜き!キレイと健康をつくるデトックスウォーター。

みなさんは、デトックスウォーターご存知でしょうか? ハリウッドセレブやモデルの間でも人気の美容法。ただただお洒落な見た目だけではなく、嬉しい効果もあるのだとか。 聞いたことはあるけれど、何だか難しそうだなんて思っていませんか? 実はお水とフルーツさえあれば、簡単に。今からだって^^♪ 今回は、デトックスウォーターの効果、そのレシピをご紹介していきます。 《 デトックスウォーターって? 》 デトックスウォーターとは、毎日摂るお水に身体の悩みに合わせた食材を入れて飲むという、とてもシンプルなもの。お砂糖などは一切使わず、フルーツやハーブなどの風味を水に移すようなイメージです。カフェなどに置いてあるお水にレモンスライスが入っているのを見たことはありませんか?お水ですが、どこかレモンのすっきりとした爽やかさを感じます。 《 デトックスウォーターに、どんな効果があるのでしょう。 》 ・美肌効果 野菜や果物に含まれるビタミンCは水溶性で水に溶けやすいので、お料理の時は難点となりますが、自家製のフレーバーウォーターだとこの特徴が好都合になり、ビタミンCなどの水溶性ビタミンを効率よく摂取できちゃいます。 野菜や果物の中には熱に弱い栄養素や酵素を持つものが多いため、生で摂ることでより効率的に栄養を吸収できるというメリットがあります♪ビタミンCやカリウム、水溶性食物繊維は水溶性で水に溶けやすい性質。食材の切り口から水に溶け出すので、それらを効率よく摂取することがでできます。 ・ダイエット効果 おなかがすいたな、と感じるときにオススメです。空腹の状態でいきなり食事をすると、早食いになりがちで、満腹中枢に刺激がいくまでもなく、”もっと食べたい”が起こってしまいます。それを防ぐためにも、空腹感を美味しいフレーバーでごまかしてみて。 また、”ニセ食欲”というものがあると言われていて、食後によく起こり、おなかがいっぱいなのに、”何か食べたい”というように。本来、身体は空腹ではないのに、食べたいというその衝動がそうさせるもの。こんなときにも、デトックスウォーターが一役買ってくれますよ。   《 作り方は、むずかしいこと抜き♪ 》 ①まずフルーツや野菜を適当な大きさに切ります。 (保存する容器は使用前に熱湯消毒をしておくのがbetter♡) ②材料を容器に入れ、冷たい水を注ぎます。 ③1~5時間冷蔵庫で寝かせれば完成! 切って入れるだけ!! 寝る前にほんの少し頑張れば朝には立派なデトックスウォーターの完成です。 入れるものや、その組み合わせは自由自在⭐︎ どんなズボラさんでも、これなら出来るはず⭐︎⭐︎透明なボトルを使えば見た目もオシャレに^^^ 1.レモン X ミント さわやかな味で飲みやすい、ミランダオススメのレシピ。 2.いちご X ブルーベリー ブルーベリーとストロベリーには老化を防ぐ抗酸化作用があるんだとか。 ビタミンCたっぷりで美肌にも。気になるアンチエイジングに^^ 3.りんご X シナモンスティック シナモンは身体を温めて、血糖値を安定させる働きもあるそうです。 食欲が抑えられる効果もあるので、食欲が止まらない生理前にもオススメです♪ 決まったルールは一切なし! お気に入りのフルーツや野菜たちをボトルに入れて、明日からデトックスウォーターを持ち歩いてみてはいかがでしょう。  

心やすらぐジャスミンティー。その効果はとても多いことをご存知でしょうか。

豊かな香りと心やすらぐフレーバーが人気のジャスミン茶。女性の中でも、人気が高いお茶の一つとなっています。 そんなジャスミン茶にはとても多くの健康、美容に嬉しい効果があることをご存知でしょうか。 今回は、ジャスミン茶を飲むことで得られる効果効能のについてお話しします。 《 ジャスミン茶の持つ効果効能 》 1.美肌効果 ジャスミン茶には、美肌効果の高いビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれています。肌の新陳代謝を促し、細胞を活性化。美白に効くビタミンCと、抗酸化作用のあるビタミンEによって、透き通るようなツヤのあるお肌へと導いてくれます。また、ミネラルも豊富ですので、体調を整える作用も。 2.ダイエット効果 ジャスミン茶に含まれるカフェインには、体内にある脂肪の分解を促し、蓄積された脂肪もエネルギーとして排出する働きがあります。また、ジャスミン茶の渋み成分であるタンニンはポリフェノールの一種。食事中に一緒に摂取することで、食べ物の脂肪の吸収を防いだり、脂肪を燃えやすい状態に変える働きをしてくれます。脂質の高い食事を摂るときこそ、ジャスミン茶がオススメです。 3.むくみ解消 ジャスミン茶にはカフェインが含まれ、利尿作用があります。そのため、体内に含まれる余分な水分を排出し、むくみの解消にも役立ちます。立ち仕事が多く、足がむくみやすいという方も、意識的に日常にジャスミン茶を取り入れることで、体内に溜め込んだ余分な水分を排出し、スッキリしていきます。また、血行促進、細胞の新陳代謝を助けますので、老廃物も水分と一緒に排出しやすくなるそうです。 4.口臭予防 ニンニクなどの、強い臭いのする食べ物を使用する中華料理などでは、食後にジャスミン茶を提供するお店が多いのもこのため。ジャスミン茶の抗菌効果と消臭効果で、口臭を抑制してくれます。 5.ホルモンバランスを整える ホルモンバランスが崩れてしまうと、女性はメンタル、美容にも支障をきたしてしまいます。ジャスミンティーを飲むことで、ホルモンバランスが整い、生理不順やPMS、更年期障害の改善にも効果があると言われています。 6.リラックス効果 ジャスミン茶の香り成分には自律神経の緊張緩和効果があります。ストレスも緩和させ、脳をゆったりとリラックスさせてくれます。また、不眠は精神の不安定な状態で起こるとされており、内側のバランスを取ることで、不眠を改善できるといわれています。 いかがでしたか?ジャスミン茶は身体や心を様々な効果で改善してくれます。日常に取り入れてみるとよさそうですね。 今回は、ジャスミン茶を飲むことで得られる効果についてお話ししました。  

R-1ヨーグルトが免疫力UPに効いていく!毎日食べたい方にオススメの節約法も。^^

この時期は、朝晩の気温差があり、体調がすぐれない方、喉の痛み、胃腸の不調を訴える人が多くなってきています。周りで風邪をひいている人が多くなるのもこの季節。意外に冬はマスクなどを着用し、風邪や体調管理の意識が高まっていますので風邪を引かなくてすんだという方も多いのです。 そこで今回ご紹介したいのが、免疫力UPに効果的だと噂のヨーグルト。明治プロビオヨーグルトR-1をご紹介していきます。 出典:http://www.meiji.co.jp 《 明治プロビオヨーグルトR1にはどんな効果があるのでしょうか? 》 含まれているのは、強さひきだす乳酸菌でおなじみの”1073R-1乳酸菌”。 健康な毎日に貢献したいと願う、乳酸菌研究の中で選び抜かれたブルガリア菌なんだそうです。 正式名称はLactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus OLL1073R-1。 この乳酸菌がつくりだすEPS(多糖体)は、新しい可能性を秘めた成分となっています。 こちらの特別な乳酸菌はEPSという多糖体を生成します。このEPSに免疫を高める効果があるため、インフルエンザや風邪の予防に効果があると言われているんですね。^^ある大学の研究結果では、EPSには、リウマチなど関節炎の予防の効果もあると発表されています。小さなお子さまから、お年寄りの方まで、みんなが毎日手軽に食べられるのも魅力です。 《 定番の食べるタイプ / ドリンクタイプ 》 定番の食べるタイプのヨーグルト。爽やかな酸味とすっきりした甘みでどなたにも親しまれているオーソドックスなものです。定番の食べるタイプのヨーグルト。爽やかな酸味とすっきりした甘みでどなたにも親しまれているオーソドックスなものです。レスリングの吉田選手、伊調選手最強の体調管理法のひとつでもある、このヨーグルト。強さの秘密に一役買っていたようですね^^♪ 《 R-1を気にせず毎日食べたい方にオススメの節約法 》  この方法は健康オタクの知人に聞いて実践している方法です。公式に認められてる方法ではありませんので、衛生面等はあくまで自己管理でお願いします。 *用意するもの* ・ヨーグルトメーカー ・牛乳(もしくは豆乳でもOK)1リットル ・R-1ヨーグルト(ドリンクタイプでも作れますが、食べるタイプの方が固まりやすいです。) *作り方* 作り方は簡単^^ 上記の材料を混ぜて、ヨーグルトメーカーのセットするだけ!!簡単にたっぷりのR-1ヨーグルトが完成します。 *効果は?* 効果が薄まるんじゃないか?と疑問に思う(私も半信半疑でした。)のですが、普通のヨーグルトをやめてこれを毎日食べ続けた昨年は全く風邪知らず!!風邪をこじらせることも多かったのですが、自分自身とてもびっくりしています。いかがでしたか? 今回は、明治プロビオヨーグルトR-1とその効果、とってもお得な節約法をご紹介しました^^ みなさんも、免疫力をアップして、元気にこの秋・冬を乗り切りましょう。  

意外?!クコの実が持つ驚くべき効果。

皆さんは”クコの実”がスーパーフードと言われているのをご存知でしょうか?杏仁豆腐の上にちょんと乗ったり、創作料理のお店に行くとサラダに使われることもある”クコの実”。今回は、そんなクコの実が持つ驚くべき効果をお伝えしていきます。^^ 《 クコの実って一体なに? 》 クコの実は、「ゴジベリー」とも呼ばれており、ナス科の果実で、主に中華料理、デザートのアクセント、最近ではサラダなどに色を添えるためにも使われることが多いようです。 中国では古くから薬として取り入れられているほど、栄養価や効果の高い食材であるそう。最近では海外セレブが美容のためにとクコの実を摂取していたりするので、ご存知の女性も多いかもしれません。ですがその効果は、美容のためだけに留まらず、健康の面でもメリットはたくさんあるようですよ。 《 クコの実に含まれる栄養素 》 クコの実には、なんと100種類のビタミンやミネラルが含まれていると言われています。ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、リノレン酸、アミノ酸、カルシウム、鉄分などのミネラルや食物繊維など、美容にも健康にも良い成分がたくさん含まれていると言われています。 《 具体的にどんな効果があるのでしょう 》 ・アンチエイジング クコの実でもっとも注目したい成分は、オレンジの100倍とも言われるビタミンCやポリフェノール類(お蕎麦に含まれるルチンやタンニンなど)、カロテノイド類(βカロチン、リコピン、ルテイン)などの、強い抗酸化力を持つ成分が多く含まれているということです。 このような成分は活性酸素を除去し、体の酸化を防いだり、生活習慣病の予防と改善、老化や肌トラブル(シミ・シワ・たるみなど)のアンチエイジングなどに効果的であると言われています。 ・女性にやさしい クコの実に含まれる”βシトステロール”という成分は、女性ホルモンのバランスを整える作用を持つと言われています。女性は男性に比べるとホルモンのバランスが崩れやすいと言われますが、代表的な効果として、PMS(月経前症候群)や、更年期の症状の予防・緩和に効果があるんだそう。イライラや、もやもや、人にはなかなか分かってもらえない心の状態や身体の状態。それらを緩和してくれるなんて、それだけでも女性にとってとても嬉しい効果ですよね。 ・痩せやすい体質に 糖質の代謝を促すビタミンB1、脂肪燃焼を促進するビタミンB2が含まれているため、クコの実を摂ると身体の血流が良くなり、新陳代謝がアップすると言われています。新陳代謝が上がると必然的に基礎代謝も上がるので、痩せやすい体質に。^^ ・免疫力UP クコの実に含まれるビタミンCの量は、オレンジの100倍とも言われています。これは血中の白血球の働きを活発にするのを助けるため、風邪やインフルエンザなど、これからの季節に心配な感染症を予防するなど、免疫力を上げる効果があるのだそう。 《 食べる量に注意 》 クコの実はナス科の食材であるため、食べ過ぎると身体を冷やしすぎてしまいます。胃腸の弱い方、妊婦の方、授乳期間中のお母さんにはオススメできません。特にそのような問題のない方でも、はじめはごく少量から。1日の摂取量は20粒ほどにしておきましょう。^^ 続けることで、身体もお肌もイキイキと元気になっていきそうですね⭐️ 今回は、クコの実が持つ驚くべき効果をご紹介しました。  

美味しいだけじゃない!抹茶のもつ健康効果。

普段からお菓子などでも親しまれている抹茶。実は美味しいだけでなく嬉しい効果があるのはご存知でしょうか。今回は、抹茶がもつ効果についてご紹介していきます。 《 抹茶にはどんな効果があるのでしょうか 》 ・リラックス効果(抗ストレス、疲労回復) ・記憶力向上、認知症予防 ・美肌効果、ダイエット効果、便秘改善 ・月経前症候群(PMS)の緩和、更年期障害予防 ・老化防止、抗酸化作用 ・高血圧予防、血中コレステロール値の低下 ・風邪予防、インフルエンザ予防 ざっと挙げるだけでもこれだけたくさんの効果があると言われています。 《 抹茶のどんな成分がカラダに効いてるのでしょうか? 》 カフェイン 疲労回復効果、脂肪燃焼効果、眠気防止効果があります。ただしカフェインは、摂取しすぎると体に負担がかかるので、一日の摂取量に気をつけることが必要です。 *成人のカフェイン摂取量目安=1日あたり100~300mg カフェインの量を調べてみましたが、100mlあたりで計算すると、コーヒーには60mg、紅茶はその半分の30mg、抹茶は45mgほどということでした。あくまでも目安として捉えてみてください。 参考:http://coffee.ajca.or.jp テアニン 頭や身体の緊張を和らげる作用があり、リラックス効果が得られるんだそう。ビタミンCも豊富に含まれているので、ストレスに負けない元気な身体づくりを応援してくれています。テアニンの効果によってα波が増えると、筋肉の緊張が緩んで血管が拡張。血管が拡張することで血流促進、冷え性改善にもつながるのだそう。女性特有の月経前症候群(PMS)の症状の緩和、更年期障害にも。まさに女性に嬉しい効果がたくさんです。 カテキン、フラボノイド これらは口臭予防に効果を発揮してくれる成分で、サポニン、ビタミンCが含まれており、しみ・くすみの予防に役立つことから、美肌にも効果が期待できそうです。 美容や健康に嬉しい効果が期待できる抹茶。最近イライラしがちの方、お疲れ気味の方、美肌になりたい方まで。うまく生活に取り入れることで、より健康的に美しく♪ 今回は、抹茶の隠れた効果をご紹介しました^^  
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お疲れ気味の胃腸をいたわる『山形だし』。夏バテで食欲のない方にも。

材料 ・きゅうり 1本 ・なす 1本 ・みょうが 1個 ・大葉 5枚 ・モロヘイヤ 1束 ・オクラ 3本 ・めんつゆ/3倍濃縮 大さじ3 作り方 1.モロヘイヤとオクラは、茹でて水気をよく切っておく。 2.1、きゅうり、なす、みょうが、大葉を細かく刻む。 3.なすは水にさらす。 4.よく水気を切った3と2をボウルに入れ、めんつゆ/3倍濃縮を入れ混ぜる。 5.ご飯や、冷奴にかけて完成! 簡単なのに、ご飯がすすむお気に入りのレシピです。^^ 何だか疲れて、食欲がない・・・今回は、そんな方にオススメの『山形だし』レシピをご紹介しました。  

中性脂肪、コレステロールが気になる方必見。アーモンドが効いていく!!

健康診断の結果、中性脂肪が高い、コレステロールが高いと嘆いている方はいませんか? ...

疲労回復にデトックス、そして気になるセルライトにも。リンゴ酢の魅力をご紹介します。^^

「お酢が身体に良い」というのは、昔からよく知られていること。しかしそう頭でわかっていても、毎日摂取となるとなかなか難しいと思われる方も多いのではないでしょうか。今回は、リンゴ酢の驚きの効果と、簡単にできる実践法をご紹介していきます。 《 リンゴ酢に秘められた驚きの効果とその実践法 》 1.疲労回復 リンゴ酢に含まれるリンゴ酸、クエン酸には、疲労物質である”乳酸”の生成を抑制するパワーがあると言われています。もちろんジムなどで身体を酷使しすぎた時にも効果的。疲れて帰宅した夜に飲むのが効果的です⭐️今日は疲れたな・・・と思う日があれば、リンゴ酢をお水で薄めて飲みやすくしてから摂ると良いようです。空腹だと胃を刺激しますので、その場合は牛乳で割ってみても。牛乳はリンゴ酢の酸でヨーグルトのような口当たりに。とても飲みやすくなるのでオススメです。 2.美肌効果 リンゴ酢を飲むことで、血行が促進され新陳代謝が盛んになります。細胞のひとつひとつが活性化されますので、自然と美肌に導かれていきます。ビタミンCは毎日毎日摂取しないと身体には溜まらないようにできているのですが、リンゴ酢には、ビタミンCの破壊酵素を弱める作用もあるそうです。ビタミン摂取はもちろん大切ですが、一日で食べられる量も限りがあります。それを壊さないようにするのも大切だと言えそうです。 3.ダイエット リンゴ酢には、代謝をUPさせて脂肪を燃焼させる働きもあるそう。体内に脂肪や老廃物等を溜め込もうとする体質の改善にもつながるということですので、セルライトが気になる方、体質改善を望まれる方にもオススメです。 4.むくみの解消 ダイエットにもつながる部分ですが、リンゴ酢にはバナナやココナツに含まれるようなカリウムが他の酢に比べて多く含まれています。カリウムは体内の不要な水分を排出する働きがありますのでむくみの解消につながります。 5.生活習慣病対策 リンゴ酢は、少しづつでも毎日飲み続けることによって、血圧を正常値にする効果があると言われています。食品ですので、副作用の心配もありませんね。飲むというのが難しいと思われる方は、揚げ物や炒め物にはさっぱりとリンゴ酢をかけてみるのもオススメです。慣れるとたくさんかけてしまう方も多いようで、手軽にリンゴ酢の摂取が可能となります。 いきなりたくさん、ではなく毎日少しずつ続けることが秘訣と言えそうです。 今回は、”リンゴ酢”に秘められた驚きの効果とその実践法をご紹介しました⭐️