股関節石灰化腱板炎をご存知でしょうか?(肩関節の石灰化が気になる方もぜひ)

投稿がとても遅くなってしまったこと、お詫びします。前々から少し左の股関節に違和感があったんですが、それが爆発してしまいました・・・。一瞬にして歩くことはおろか、立ち上がることさえできなくなってしまったのです。

【股関節石灰化腱板炎って??】

もうこれのプロか!ってくらいに色んな本やメディアが頭に入っています^^;正確にレントゲンを撮って医師の診断も受けているので確かなのですが、私が歩けなくなった正体がこの病だったんです。


出典:http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11sekkaichinchakukokansetu.htm

骨から排出されたカルシウム(石灰)が腱に付着。イメージとしては、骨(股関節)にトゲ(石灰)ができて、それが腱を刺激するというものです。説明するだけで、また痛んできました・・・。

そして、この石灰化をいうのは肩関節が一番多く、股関節は二番目に多い現象なんだそうです。

【原因は??なぜ私がなるの??(もはや心の叫びです。)】

調べましたし、先生にも聞きましたが「これだ!!!」という原因は未だに不明なんだそうです。ただし、防ぐためにできることはあるそうなので、今回はそれをご紹介します。

【石灰化を防ぐために、普段から意識していてほしいこと】

・同じ姿勢は危険!!

日常生活において同じ姿勢を続けている方は注意が必要です。パソコン作業など、同じ姿勢でいるデスクワークは、首や腰、肩関節、股関節に負担をかけ、カルシウムが沈着しやすいと言われています。どんなに忙しかろうと言い訳にはなりません。1〜2時間に1回は意識をしてデスクから離れることが必要です。

・女性はホルモンバランスの影響を多いに受けます。

女性は、女性ホルモンの分泌減少に伴って30代をピークに徐々に骨量が落ちてくると言われています。骨というのは、骨芽細胞(骨を作る細胞)と破骨細胞(骨を壊す細胞)のバランスがとられて成り立っているのですが、壊す方の破骨細胞の働きが増して、骨の代謝のバランスが崩れて、たくさんのカルシウムが放り出された結果とも言えるそうです。

・カルシウムは摂りすぎもダメ、摂らなさすぎもダメ。

普段からカルシウムを意識した食生活にチェンジが必要です。摂りすぎはカルシウムの石灰化によって痛みが出ますし、摂らないでいれば、骨がそのカルシウム不足を補おうとして、自らの骨を溶かしてしまうんです。おそろしすぎます。みなさんはいかがでしょう?私は、きっと不足の方です・・・。

・食生活、食習慣に気を付けて!

夜遅くに食事をしないように、野菜をたくさん摂って、海藻(もずく、わかめなど手軽に摂れるものからで大丈夫です。)を意識して摂る、酢の物など、お酢を使った料理を取り入れるなどです。身体の酸化で石灰化が起こるので、酸化させなければいい。イコール、アルカリ性食品を食べればいいんですね!!^^

体を酸化させる食品は肉・卵・魚介類。もちろん、身体に必要なタンパク質なんですが、これの摂りすぎが私の酸化を招いていたのかもしれません。本当におそろしすぎます。

【どうやって治すか。】

とにかく絶対安静。これだけですね、と言われました。というより、仰向けでも横向きでも、座っても、立っても、楽な姿勢が一切ないんですよね。こんなに辛い痛みがあるのかと・・・。処方されたのは、ボルタレンと胃薬です。私は普通の胃薬だったんですが、いろいろメディアを参考にさせていただくと、”タガメット”という胃薬が、どうやらカルシウムを吸収してくれる力があるようです。(先生、どうしてそれを出してくれなかったんだーーー!!と心の中で叫んでます。^^;)

そして、私の場合、そのボルタレンさえも効いてくれない痛みなんです。(や、大概は効くそうです。)痛さを紛らわすために映画づくしです。それでも気は紛れず・・・

急性の方は1週間から4週間。かかるようで、その他の方は長い目で治していくことが必要なようです。みなさん、がんばりましょうね!!

こんな時こそ大事なのは、心の支えだと思います。以前にも大きな病気をしましたが、その時はなんとか支えがあって乗り越えることができました。どうかこの投稿が誰かの役に立つことができますように。

今回は、”股関節石灰化腱板炎”をご紹介しました。

 

 

 

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